「むかえる家」 外壁木摺(きずり)工事。

2014年07月2日

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新築住宅「むかえる家」は、外壁の下地工事中。

外壁仕上げとなる、モルタル左官仕上げの下地として
1センチほどの隙間をあけながら、木板を設置する工事です。

躯体(柱梁)内の湿気を外に逃がしつつ、外からの水進入を
防ぐ、木造住宅には欠かせない透湿防水シートの外側に、
通気層を設けながら浮かせて留め付けていることがポイント。 

現場大工さんの間で「あらし」と呼ばれているこの
工事を「木摺(きずり)工事」といいます。

木摺工事の終わった現在の佇まい。
実は、中々爽やかで美しい。
足場シートに隠れ、お見せすることが出来ず残念です。笑
仕上げ工事に先行して、軽やかな白い玄関庇
取り付けられました。

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