カテゴリー:街歩きブログ 2014年02月10日

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横浜にもやってきた先週末の大雪。

街中では転んでしまったり、心配もありますが、
朝の公園は、
子供たちの声が聞こえてきそうな、雪遊びのあとが残り、
微笑ましい。

既に溶け始めたミニかまくら、
置き忘れたプラスチックのシャベル、
斜面では、ミニ・スキーやソリが滑った痕跡、などなど

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一番多いのは、大小様々な雪だるま。
惚れ惚れするようなキレイな球体、、。
いびつだけれど愛嬌のある形、、。
素敵な場所や、意外な場所に作られていたり、、。

横浜はあと数日、
「雪だるま博覧会」開催!ですね。笑 ~根岸森林公園にて

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カテゴリー:日常, 街歩きブログ 2014年02月6日

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数日前には雪が舞った横浜。まだまだ寒い日が続いています。

春の桜より、少々控えめですが、
身近な公園も、梅の開花で華やぎはじめました。

早朝に、いつものウォーキングで訪れると、
カメラを構える人々で、いつもより賑わっている様子。
自身も周りにつられて、スマホでパシャリ!

ここの梅林は、各樹木に品種や原産地が記されたプレート
があって、とても親切。
花とプレートを見比べると、中々面白い。
さて撮った写真の梅、品種は何だったかな?

よし、明日また観に行こう!笑 ~根岸森林公園の梅

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カテゴリー:授業 2014年02月4日

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関東学院大学 建築環境学科2年生の必修授業「建築設計製図Ⅳ」
第二課題「金沢文庫ミュージアム」。
提出模型がズラリ。力作が多く熱いものを感じました。
各模型は敷地模型にあてはめ、様々な観点から意見交換。
10人の講師全員で図面とともに1つずつ評価・講評しました。

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金沢文庫の実際の学芸員の方からのご指導により求められた、
ワークショップ機能を重視した課題。
強い自然光など外部の影響から距離をおく収蔵・展示室に対し、
ワークショップスペースは、
道や広場に開いた配置や、最上階で展開することで、
開放的な空間とする提案が多かったと言えます。
以下、発表会に選出された2作品の、個人的感想です。

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周囲の山並みと呼応させた、サーカステントのような屋根から、
柔らかい光が広がる空間。上階のワークショップから下階
収蔵・展示までのグラデーションが想像でき魅力的。
一律である風情や周囲との関係性に課題はあるが、
地下から立ち上りテントを支える2本の柱は、
意匠・構造・設備が一体で考えられ、明快な提案でした。

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既存の金沢文庫と山の散策路につながる動線を
目の覚めるような広場で構成。また既存の東屋をそのまま残し、
屋外展示・屋外ワークショップスペースとして構想。
より丁寧な配置・ボリュームスタディは課題であるが、
建物だけで考えがちな全体を、内外含めたランドスケープ
として計画したシャープで勇気ある提案でした。

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2年生にとって、必修の設計授業は今回で最後。
春からは、みな様々な専門分野に枝分かれします。どのような道に
進んでも、課題で学んだ苦しくも楽しい「自ら考え生み出す力」
を思い出して頂けたら幸いです。

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建築環境学科ホームページより

カテゴリー:もう一つある家 2014年02月4日

階段を中心にグルグル回れるワンルームスタイル。テーマは「もう一つあるってうれしい!」~将来部屋を分けたいから出入り口がもう一つ。色々居場所が欲しいからリビングがもう一つ。女の子が多いから洗面器がもう一つ。来客が多いから駐車場がもう一つなど。コンパクトながら様々なモノやコトが、もう一つある住まいです。

場所:神奈川県伊勢原市
構造:木造2階建て
敷地面積:124㎡(38坪)
建築面積: 60㎡(18坪)
延床面積:112㎡(34坪)
造作家具:Muku-emi
植栽:吉田龍
施工:中山建設
写真:塚本浩史

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街路樹の眺めを活かしたシンプルな佇まい。

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リビングのプライバシーと開放性を確保するバルコニー。

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屋外環境に強いレッドシダーの手摺壁・玄関引戸・屋外水栓。

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ペレットストーブがある、ワンルームスタイルのリビング。

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住まいの中心に家具のような階段。使い方自由のワークスペース。

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バルコニーがリビングの広がりを生み出す。朝食の気持ち良さ。

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カフェスタイルの、収納たっぷりオープンキッチン。

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洗面器がもう一つ。女性が多い家族、忙しい朝に対応。

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収納たっぷり、オリジナル鏡収納棚。

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クライアント支給の照明が可愛いトイレ。

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飾り棚もフル活用、備品がしっかり収納できます。

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システムキッチンとオリジナルカウンター戸棚の組合せ。

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階段奥はもう一つのリビング。室内干し・即席客間・ピアノ練習など。

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空調効率や小さな子供に配慮した引戸。

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心地いい木製手摺の階段。郵便受けや玄関先が見えて快適。

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空が見える玄関正面の階段。伸びやかな空間。

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将来分けられる子供室。出入口がもう一つある。

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2階杉無垢板床材を現わしにした1階主寝室。木に包まれる。

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庭木ヤマボウシの成長が楽しみな子供室。

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オリジナル玄関引戸。柔らかい表情の小窓はシイの葉がモチーフ。

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カテゴリー:日常 2014年02月3日

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鬼は~そと、福は~うち!
我が家きまって鬼は、わたくし父親が担当。
今宵も少々大げさなアクションで、特に次男を中心に
怖がらせるイメージで進行。

あと片付けのコトを考え、
袋入りの豆を投げるのが恒例なのですが、
まとまっているものだから、結構痛い!泣

日ごろのうっぷんなのか?
長男の速球が太ももに直撃、イタッ!
まさに鬼はそと。玄関に逃げてジ・エンド。
福は来るかしら?笑

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カテゴリー:むかえる家, 設計 2014年01月31日

計画中「むかえる家」の敷地地盤調査に立会いました。
既に、建物規模・配置が概ね決まっていることから、
箇所数をしぼり、滞りなく調査が進行。

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写真撮影者は、この住まいの施主であり、
自らつくりあげる大工さんでもあります。
進行中図面と模型写真を見ながら、
各部、現地との整合・課題等、共に確認できました。

素敵な家にしましょうね!よろしくお願いします。

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カテゴリー:もう一つある家, 現場 2014年01月29日

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「もう一つある家」
早朝、確認検査機関による完了検査、及び
フラット35適合証明検査が行われ、指摘事項なしで
無事終了。~竣工です。

工事の終了、検査の終了、各関係者の方々に
良い報告が出来ることを嬉しく思います。

既に施主・施工・設計3者の、各部概略検査も終了しており、
本日は、施主ご夫妻にお越し頂き、屋内外全体を共に確認。
略式のお引き渡しとなりました。
ありがとうございました!

皆で検討したシイの葉形の小窓付きレッドシダーの玄関引戸。
可愛らしい照明と相性バッチリです。
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住まいの中心、家具のような階段。
階段を見上げると、大きな開口から空が見えて嬉しい。
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ワンルームスタイルの2階リビング。無垢板の天板
現わしの柱・梁。街路樹の眺めを活かした開口が気持ちいい。
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カテゴリー:日常, 街歩きブログ 2014年01月28日

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良く晴れた冬の朝、公園で日課のウォーキング。
賑やかな歓声が、すでに遠くから聞こえていました。

カラフルな日よけ帽子。
色とりどりのダウンジャケット。
広く枯れた芝に、そこだけ花が咲いたようです。

芝の斜面を、駆け上がっては転がり、
また競い合って駆け上がる。
きっと、もう身体はあたたまり、
ジャケットも放り投げたくなっているはず。笑

単純だけれど、とっても楽しそう。
子供も大人も、
外遊びが出来る環境。例えば、
ささやかな公園であっても、かけがえのない空間。
大切にしたいですね。

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カテゴリー:日常, 街歩きブログ 2014年01月16日

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いつもの公園で、早朝ウォーキング。
寒さ際立つ凛とした公園。
木立が落葉し、全体的に見通しがきくので、
遠くまで良く見えます。

こころなしか、見えない遠くの音や
鳥の声も聞こえてくるような、、。
気のせいでしょうか?
あるいは、これは何か、
新年をうらなう、見通しのような^^。笑

本日は私の45回目の誕生日です。
妻から上着のプレゼントあり。
ありがとう!

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カテゴリー:授業 2014年01月15日

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芝浦工業大学 環境システム学科2年生の選択授業
「建築デジタルデザイン演習」で指導にあたっています。
デジタルデザイン環境を最大限に活かした建築設計の基礎を学ぶ授業。
あえて、製図台に向かい図面を描いたり模型を作製したりせず、
計画の初期段階から、3次元オブジェクトCADをつかい、
見えない情報の可視化や、空間の立体的計画を進めるトレーニング
を行います。ちなみに、CADツールの操作や指導はTA
(ティーチングアシスタント)の大学院生が2名体制で支援。
いつもありがとう!

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従って、課題の提出は全てデジタルデータ。
毎週のエスキス(各自検討作業を持参し講師が指導・アドバイス
する作業)は、主に講師と学生のマンツーマンで行う事が多い
と思うのですが、この授業では全員参加。各自順番に発表し、
エスキスデータはスクリーンに映すことで情報共有する形で
授業が進行します。
計画の最適化や、相手にコンセプトを伝えることの大切さを
学ぶことになるのですが、小人数スタイルで、とにかくみな真剣。
~私自身も、毎回新たな何かを強く学んでいるように思います。

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