「むかえる家」 竣工写真

2014年12月1日

テーマは「むかえる」。やってきた時に、誰もが迎えられていると感じる2世帯住宅を目指しました。1階は広いデッキテラスと繋がる居間とお母様の寝室。2階は夫婦と4人の元気な子供たちのスペースを確保。来客の多いご家族です。住まい正面の木壁と、居間に繋がる木デッキテラスは、来客を大らかに迎えると同時に、優しいバリアフリー動線となりお母様の負担を軽減します。また、どの部屋に行く場合も必ず居間を通る構成は、見守る子供達をあたたかく迎えます。

場所:神奈川県横浜市
構造:木造2階建て(2世帯住宅)
敷地面積:161㎡(49坪)
建築面積: 80㎡(24坪)
延床面積:145㎡(44坪)
建築設計:古川都市建築計画+STYLE
家具設計:STYLE
施工:STYLE
写真:GEN INOUE

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家族と来客を迎える正面の木壁。

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深い庇と木壁によるシンプルな構成。

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道との高低差を活かし開放的な居間とテラスを実現。

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2階の屋根付きベランダ。大量の洗濯物が余裕で干せます。

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広い木デッキテラス。奥はお母様専用の物干しとベンチ付き。

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バリアフリースロープ。将来の介助や車椅子動線を確保。

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あたたかみあるオリジナル玄関扉。

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家族と来客を迎える、内開き扉としています。

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靴を履いたりぬいだりし易い、シンプルな木手摺。

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手荷物があっても開閉し易い、通し引き手の引戸。

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家族の多いお住まい。大量の靴収納や服を掛けるスペース付き。

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アイランドキッチンと掲示板。学校からのお知らせプリント対応。

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居間が見渡せるキッチン。実はご主人の魚さばき!凄いんです。笑

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テレビも置くのですが、映画館スタイルが主。楽しい!

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全てオリジナル造作のキッチン。(STYLE設計施工)

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食洗機・電子釜・ゴミ置場など十分な機能と美しさが実現。

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木デッキテラスと居間がフラットで連続。心地いい。

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木デッキテラスとお母様寝室がフラットで連続。収納充実。

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見せない収納・見せる収納・お仏壇など美しくおさまります。

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子供たちのスペース。将来自由に間仕切ることが出来ます。

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家族の多いお住まい。洗面器も2つが便利。(STYLE設計施工)

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来客も使うトイレ。シャンデリアはサプライズ?旧宅の居間で
使っていた照明器具をトイレで再利用。想像以上に素敵です。
マンガ本が並ぶ棚に、木手摺が設置されています。立ち座り
し易い、新たなバリアフリー提案となっています。

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建物+庭+車。様々なかたちで町と住まいが繋がっていきます。

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静かな町と、おだやかな住まい。

オープンハウスのお知らせです!

2014年09月22日

 
新築住宅「むかえる家」
オープンハウスのお知らせです!

このたび、施主ご家族のご厚意により、
むかえる家」オープンハウスを行うこととなりました。
よろしければ是非お越し下さい。 古川+STYLE

◆建物概要
 規模:木造2階建て(2世帯住宅)
 設計:古川都市建築計画+STYLE
 施工:STYLE

◆開催日時:9月27日(土)12~16時

◆場所:京急電鉄 弘明寺駅より徒歩17分

◆詳細:
 お越し頂けます場合は、9月25日までに
 下記までご連絡下さい。
 現地までの地図等お知らせ致します。

◆連絡先:
 古川都市建築計画 古川達也(携帯090-4413-4382)
 
※スケジュールの都合上、当日は同じ時間帯で
 竣工写真撮影を行っております。
 予めご了承願います。また、お車でのお越しを
 ご遠慮頂けますと幸いです。

 
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「むかえる家」完了検査が終了しました。

2014年09月19日

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◆検査終了で検査員の方は書類を作成中

新築住宅「むかえる家」は、
本日、指定確認検査機関による完了検査でした。

確認申請で提出した書類に合致しているか、
法的配慮により施工されているかなど、
1名の検査員により、事前予約の時間通り始まり、
屋内外隅々の検査が進行。

指摘事項なく無事終了致しました。
滞りなく工事を進めて頂いた皆さまに感謝します。
また、施主ご家族に良い報告ができ嬉しく思います。

屋内では、造作工事などがラストスパート。
屋外では、ポーチやテラスなど
外構工事がクライマックス?!をむかえます。
名古屋さんよろしくお願いします。
スタイル藤井くんもお手伝い中。頑張って!
よろしくお願いします。

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「むかえる家」 見えやすい所と見えにくい所。

2014年08月29日

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新築住宅「むかえる家」は、
内外とも、仕上げ工事の大詰めとなりました。

屋外では、外部足場解体に向け、確認検査をさせて頂きましたが、
ほんの僅かな傷や汚れなどを除き、施工上の気になる部分は
特にありません。

大工さんの作業で、ふと気が付きました。。

この時期、同じ仕上げ工事で、極端に
他人から見えやすい所と、収納内など見えにくい所の施工が
同時進行になるということです。

見えやすいから真剣に、見えにくいから適当にということはなく、
完成に向かい、
本日も、黙々と作業を続ける大工さんの様子を目にしました。
ありがとうございます。

◆主寝室ウォークインクローゼット内
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「むかえる家」 屋内外の仕上げ工事。

2014年08月22日

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◆吉田電気:吉田さんご夫妻^^。

 
新築住宅「むかえる家」は、
屋内外の仕上げ工事が進行中です。

屋内では、
壁仕上げのクロス工事が終わり、
より空間の特徴がはっきりしてきました。 
本日は、電気設備機器の取り付け。
吉田電気:吉田さんご夫妻の連携作業に遭遇?!
照明器具やスイッチパネル、エアコン機器など
各取り付け準備中でしたが、
どちらからともなく、次の作業に進んでいくさまは、
面白いといいますか、、素敵です。よろしくお願いします。

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屋外では、
外壁全般の吹付け工事が終わり、
明るい白を基調とした外観が、確認出来ました。
ブルーの足場シートに隠れているので、
まだ上手くお見せ出来ないのが残念です~。泣・笑。
一方、
住まい正面を特徴づける、木板(ヒノキ厚15mm)の
取り付け進行中でした。
胴縁(仕上げ板を留め付けるための下地)に
割付バランスを加味しつつ、正面左から張り込み。

既に玄関まわりは、現場で検討して頂いた納まりを活かした
郵便ポスト穴が反映されるなど、
順調な仕上がりイメージが確認出来ました。
ありがとうございました。

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「むかえる家」 屋内外の仕上げ打合せ。

2014年08月14日

 
新築住宅「むかえる家」は、
屋内外の仕上げ工事に向けた、各所方針の打合せでした。

概ねの方針は、関係者間で共有していると思うのですが、
やはり具体的製作や、待ったなしの工程となると、
机上の理屈だけでなく、
現場で、実質的な意見交換が必要です。

◆外観確認で佇むスタイル田代さん。←バイクで登場^^。
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屋内では、
既に出来つつある、建具や造作家具扉の、塗装色に関する
住まい全体の方針や、今後製作する造作の調整など。

屋外では、
モルタル下地に対する、外壁吹付け塗装の仕様確認と、
一部木板張りとなる部分の詳細確認。また、足場解体後
の外構工事に関する、大まかな仕様や構成の確認など。

◆図面と現場を見比べながら、意見交換。
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◆サンプルを現場に直接あてて、意見交換。
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打合せをしている時間帯。
屋内壁・天井のクロス張りが、同時進行中でした。
下地プラスターボードのジョイント部や、
ビス頭のパテ処理中でしたが、
棚や手摺といった造作打合せの話し声を
横で聞きながら、手を止めず作業。
クロス張り工事と関係がありそうな部分を、逃さず聞いて
いて声を掛けて頂きました。
そういう事が、とてもありがたいですね。

◆クロス張り作業中の鈴木さん。→娘さん結婚おめでとう^^。
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「むかえる家」 外壁仕上げ工事の前に。

2014年08月3日

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新築住宅「むかえる家」は、
外壁仕上げ工事を前に、壁面全体のモルタル左官工事が終了。

特に窓まわりや換気口、外部照明や外部コンセントの配線など、
左官工事とからむ要素との際を中心に確認しました。

少々の雨でも安心。
深い軒下に計画した、オリジナル製作の長い物干しバー。
スタイル田代氏が、金属工事会社とのやり取りを重ねることで、
しっかりおさまりました。
特にこのベランダまわりでは、外壁左官の上下・左右、
出隅・入り隅などがからみ、関係する前後の工事工程も、
見た目以上に複雑です。
各部丁寧な手仕事を感じ、安心しました。
ありがとうございます。

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ものづくりにおける、良いタイミングの手際良い養生は、
最終的な仕上がりに、実は大変影響します。
施工済みの左官仕上げが傷まないよう、
上手にサポートして頂いている状況も確認できました。
嬉しいですね。

屋内造作も、随時滞りなく進行しています。

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「むかえる家」 屋内外の下地工事。

2014年07月14日

新築住宅「むかえる家」は、
屋内外の仕上げ素材を施工する前の、大事な
下地工事が進行中でした。

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屋外では、外壁の下地。

木摺(きずり)の上に、防水性が高い、
黒色のアスファルトフェルトシートを施工。
仕上げ15mmのモルタル左官仕上げが
しっかり定着し、かつ割れ防止となるよう、
波型ステンレスラス網を、壁面全体へ留め付けます。

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屋内では、内壁の下地。

柱梁間の隙間を断熱材で満たし、内壁仕上げ下地となる
壁12.5mm、天井9.5mmの石膏ボードを、
随時貼り込んでいる段階。
構造材を意匠に活かした露出梁も、
既に印象的な風情です。

石膏ボード下地にからむ階段部分。
階段の踏み板を両側でしっかり支える板(ささら桁)
が既に溝加工され、搬入されていました。

内外とも、仕上げ工程に影響を与える各種下地工事。
手を留めない段取り、ありがとうございます。

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「むかえる家」 外壁木摺(きずり)工事。

2014年07月2日

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新築住宅「むかえる家」は、外壁の下地工事中。

外壁仕上げとなる、モルタル左官仕上げの下地として
1センチほどの隙間をあけながら、木板を設置する工事です。

躯体(柱梁)内の湿気を外に逃がしつつ、外からの水進入を
防ぐ、木造住宅には欠かせない透湿防水シートの外側に、
通気層を設けながら浮かせて留め付けていることがポイント。 

現場大工さんの間で「あらし」と呼ばれているこの
工事を「木摺(きずり)工事」といいます。

木摺工事の終わった現在の佇まい。
実は、中々爽やかで美しい。
足場シートに隠れ、お見せすることが出来ず残念です。笑
仕上げ工事に先行して、軽やかな白い玄関庇
取り付けられました。

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「むかえる家」 内装工事と玄関まわり。

2014年06月25日

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新築住宅「むかえる家」。
内装工事が進行中。各部の状況等を確認しました。

2階の床仕上げ、ブナフローリング厚さ12mm。
スタイル雄二くんが施工中です。
声を掛けると、手を動かしながら、貼る方向や
素材の表情に関する考えを、話してくれました。

大工さんの生の声を聞くことが、楽しいし、
常に勉強になります。

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床・壁・天井の下地断熱材の中で、
ひときわ目立つ黄色は、吸音材。
トイレと居室の間に施工され、トイレの音を
軽減する効果を期待してます。

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家の顔となります、荒々しい素材感の玄関扉
を施工中でした。
共同設計+施工:スタイル田代氏による
オリジナル製作です。

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自然光を導く、固定のガラス開口部もあるため
木枠の下端に、スチールの固定フレームを設置。
コンクリート土間躯体に、ガッチリ溶接で
止め付ける作業中でした。

玄関扉と合わせ、外側ホワイト色のアルミ製庇も
田代氏オリジナル。無事現場に搬入されました。
とにかく軽い!!
建築全体のテーマと密にリンクしながら、
各部丁寧なおさまりに、挑戦して頂いてます。

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