完成間近「縁側サロン」

2015年11月15日

 

外構計画に着手しました

リフォーム住宅「縁側サロンのある家」では、

建物本体の屋内造作工事が大詰めです。

「縁側サロン」の床・壁・天井が仕上り、

造り付けの書棚を調整中。

完成形が見えてきました。

関係の皆さま、あと少しです。よろしくお願い致します!
 

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「縁側サロンのある家」 外構計画に向けて。

2015年11月1日

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外構計画に着手
現場進行中「縁側サロンのある家」では、
住まいのまわり、庭やアプローチなど、
敷地内の外構計画を行い、
可能な工夫をしていくことになりました。
街と住まいのあいだ。街と住まいを繋ぐ場所。
ご夫妻のライフワークや、多くの来客を招かれる
「縁側サロン」との連携が、一番のテーマです。

もともと草花や木々を愛される、施主ご夫妻の
お住まい。キーワードは「用と景の庭」。
近隣との間合い、季節を感じる風情など、
愛でる楽しさはもちろんのこと、
食したり香りを楽しんだりするなど、
暮らしの一部として、敷地全体を楽しく
活用するイメージです。

暮らしと植物とのかかわりを大事にされている
草のよしだや」吉田ご夫妻にお声かけし、
外構計画及び造園工事をお願いすることになりました。
施主ご夫妻と一緒に、現地視察と意見交換ができ、
イメージが、かなりつかめたように思います。

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工事中の縁側サロン屋内から、愛でる庭の特徴を検証。

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実のなる木々は活かし、日本古来から親しんできた
和ハーブも楽しめそうです。
この日は、庭で採れた柚子を頂きました。
家族の強い希望?で柚子風呂を満喫。とても良い香り!
さらに良いアイディアが浮かんじゃうかも。笑
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「縁側サロンのある家」 屋内造作現場打合せ。

2015年10月19日

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「縁側サロンのある家」では、
施主・施工・設計の3者で屋内造作の現場打合せ。

例えば「縁側サロン」窓際の造作では、現場進行中に
うまれてきた施主ご夫妻の書棚イメージを、
古川が簡単に図面化。
現場の窓に貼り情報が皆で共有できるよう工夫頂いてます。
施工担当者による、図面への手描き書き込みは、
さらに現場修正を重ねた記録。

また、耐力壁にかかわる既設のキッチン本体は
一端撤去し、耐力壁の下地を施工後、再び元の位置に
戻し調整中です。施主のイメージを大工さんが
ダンボール板にスケッチすることで、情報共有。

着実に工程を前に進めるには、対話が必須。
そして、やはり口頭でなく、図面やスケッチによる
目に見える形の情報共有が大切だと
改めて感じます。

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◆キッチンや、各部収納スペースの棚形状など、
 施主ご夫妻が、要望やイメージを大工さんに
 伝えている様子。
 

現場に集合、屋内造作アイディア出し。

2015年09月9日

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◆施主ご夫妻はリビングとキッチン部分の床暖房範囲を
 実際の場所で再確認中。

リフォーム住宅「縁側サロンのある家」の現場。

主要構造の基礎や耐力壁(耐力を担う壁)が概ね施工され
目指している屋内の雰囲気が、
皆で想像・共有出来るようになってきました。

調度良いタイミングと考え、
施主・施工・デザイン監修(古川)の3者で現場に集合し、
収納棚や屋内建具の再検討など、屋内造作の打合せを
行えるようお願いしました。
間取りを変えないリビングでは、置き家具の再配置と
コンセント位置の確認なども出来ました。

「縁側サロン」では、
その利活用が、まだまだ試行錯誤の只中。
現場進行中に撮影したスナップ写真を加工し、
書棚構成のバリエーション資料を作成。
実際の場所に持参し、実物と資料を皆で見ながら、
色々な観点からアイディアを出し合いました。
リフォームだからこそ出来る、検討手法かもしれません。
「様々な気付き」のあった打合せでした。

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◆現場写真を使った「縁側サロン」の書棚検討資料。

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◆構造用合板による耐力壁(耐力を担う壁)の構造補強。
既存には無かった、床断熱材の敷設工事も概ね終了。
安心安全な住まいを目指します!

「縁側サロンのある家」 屋根工事に着手。

2015年09月7日

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リフォーム住宅「縁側サロンのある家」

屋根工事に着手。
安全性、経済性、工期などの問題を乗り越える方法を
検討した結果、温存した既存屋根仕上げを下地とし
アスファルトシート防水を施した上から
新たな屋根材仕上げ(ガルバリウム鋼板)をかぶせる
「カバー工法」を採用しています。

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例えば、屋根軒先をカバーする材を確認。
屋根材全般は、地上で可能な限り加工し、
そのまま仮設リフトで、屋根上まで運び上げます。

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「縁側サロンのある家」 新設サッシ&スロープ工事。

2015年08月29日

 

リフォーム住宅「縁側サロンのある家」。

本件最大のテーマは、快適性の確保とバリアフリーに
配慮した「縁側サロン」の実現です。

既存の外壁に、必要な構造補強をした上で穴をあけ、
掃出しの新設サッシを設置。
北側の柔らかい自然光と通風を確保しながら、
広がりと快適性を確保します。

また、外側に屋外スロープを設置することで
この窓が新しい出入口となり、
同時にバリアフリー動線となります。
意図した空間が実現しつつあり、嬉しく思います。

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◆中庭に面し閉じていた空間に新設サッシを設置。
 北側の柔らかい自然光と共に、ここは屋外スロープ
 のあるバリアフリー動線となります。

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◆既存建物の基礎換気口や雨樋などを活かしながら、
 新たな動線としてのコンクリート製スロープを
 設置しています。

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◆建物との都合、周囲の外構との都合を、関係者立会いで
 詳細微調整。環境に馴染んだスロープ空間になりそうです。

リフォーム住宅「縁側サロンのある家」 着工 & デザイン監修。

2015年08月17日

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◆本件は「建築家31人×3works展vol11」(開催場所:
 マークイズみなとみらい東京ガス横浜ショールーム)
 にご来場頂きました、お客様のプロジェクトです。

 

リフォーム住宅「縁側サロンのある家」

実施設計施工の加賀山工務店さまにより着工しました。
現地視察ヒアリングから暮らしのデザイン提案をへて
基本設計を行った、わたくし古川は、
現場デザイン監修(アドバイザー)として、
2週間に一度を目安に、主に現場でアドバイスを
行う業務を行うことになりました。

施主・施工・設計(古川)の3者で集まり、
現場の進捗や想定外の事態に対し、意見を出し合い、
随時方針を調整。施工担当者が、リアルタイムで
詳細をつめながら施工に反映していく進め方になります。

まずは、解体から。
残すところと、解体するところを関係者で確認。
特に、はじめが肝心ですね!

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床の解体が終了すると、床下に隠れていた
大事な建物の構造部分が確認できます。
加賀山工務店 加賀山さんと、
コンクリート基礎と土台、筋交いの有無や
接続部の金物の状態をチェック。
不備ある箇所は、補うかたちで再生する方針で進めます。
概ね想定した工事範囲となりそうです。

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概ね築40年のお住まい。
配筋の不足したコンクリート布基礎(立ち上り)の
内側に、土間コンクリートを施工する方針。
ケミカルアンカーにより、土間と立ち上りを
しっかり結合させ、早くもコンクリート打設終了。
数日後には、水周り配管の施工に入りました。

工事担当の皆さま、よろしくお願い致します!

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リフォーム住宅「縁側サロンのある家」 基本設計。

2014年12月25日

 
リフォーム住宅「縁側サロンのある家」。

築34年(1980年竣工)木造2階建て一戸建て住宅の
リフォーム計画です。地域の子供たちや親しい方々の
来客が多いお住まい。玄関近くの一室を、屋内外が
連続する縁側のようなサロンとして、気軽に来客を
お迎えできるスペースに修繕。将来は車椅子介助なども
対応する主寝室になる計画です。新しい形のバリアフリー
提案となります。

住宅リフォーム基本設計とは?

◆背景
住まいの劣化、ご家族の独立による暮らし方の変化、
今後の暮らしにおけるバリヤフリー化など、
緊急性はないのだけれど、リフォームによって
安心で快適な住まいになったら嬉しい!
と誰もが考えるのですが、その一歩が中々
踏み出せないのが現状です。

◆そこで、
ざっくり、ご家族と共にリフォーム案を考え、図面化。
ざっくり、工事費や工事期間などを算出。
それが、「リフォーム基本設計」です。
実際に着手する前の検討材料となりますので、
お身内と相談したり、生活設計等のきっかけとして、
ご好評頂いております。
実例も、紹介出来ますので、気軽にご相談下さい。 
古川達也

◆縁側サロンのある家「基本設計」資料が概ね完成。
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◆工事費概算の算出のため、今回はSTYLE 田代さんと現地訪問。
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現地視察とヒアリング ~リフォーム計画へ。

2014年09月1日

 

住まいの耐震化や、より楽しく快適に住まうための、
バリアフリー化などを検討するため、
ご依頼を受け、お住まいを訪問させて頂きました。

町の喧騒を忘れる、落ち着いた佇まいの住宅。
緑豊かな暮らしを楽しまれています。

ご夫妻と、ざっくばらんにお話をさせて頂きながら
視察することが出来ました。
通風・採光などを重視した心地良さ、
来客が気軽に立ち寄ることの出来る空間の併設など、
より楽しみの幅を広げる、
リフォーム計画を進めることになりそうです。

じっくり可能性を模索して参ります。
よろしくお願い致します。

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