「会館建設プロジェクト委員会」開催 @あざみ町内会館新築工事

2018年09月30日


自治会館建設プロジェクト委員長(地域代表)作成の
次第により、和やかな雰囲気の中、委員会が開催
されました。

 

「会館建設プロジェクト委員会」開催
@あざみ町内会館新築工事

横浜市港南区の自治会館「あざみ町内会館」現場。
着工後はじめて行われる「会館建設プロジェクト委員会」
に、辻本工務店辻本さんと一緒に出席し、
建物の各仕上げ材の詳細について、住民代表の
建設委員皆様に、プレゼンテーションいたしました。

屋外は、屋根・外壁・窓サッシ・床タイル。
屋内は、床・壁・天井・階段踏み板など。
屋内外仕上材のカタログや実物のカットサンプル、
全てを会場に搬入。
基本的な機能・性能は、設計時に整理・検討済みでしたが
屋内外仕上げの色あいや素材感など、最終的細かな
建材選定は、ぜひ住民の皆さまと共に意見交換し、
最終決定したいという考えのもと、住民代表の皆さまと
関係者皆が休日返上でのぞむ委員会でした。

特に、メンテナンス性や個人の好みを超えた公共性が
ポイント。一方、地域性として周辺佇まいと馴染む
バランスや落ち着きを考慮しつつ、公共施設としての
ランドマーク性(目印)も必要であるという、とても大事
なニュアンスが共有され議題の建材は全て決定しました。
素晴らしい委員会となりました。

皆さま大変お疲れさまでした。ありがとうございました。

 




 

参考間取り図とイメージ模型で土地購入を決断されたご家族と設計契約

2018年08月22日


参考間取り図とイメージ模型をプレゼンテーションする
古川。中山建設ショールームにて(中山建設中山さん撮影)

 

参考間取り図とイメージ模型で土地購入
を決断されたご家族と設計契約

横浜市内で土地を買って家を建てたいとお考えのご夫妻。
縁あって不動産屋さんから、紹介して頂いた土地が、
想定内の土地価格であったこと。周辺環境の雰囲気も
気に入り、とても気になっていた土地。
しかしあと一歩、購入の決断が出来ないお悩みを
かかえておられました。

2面道路に面する角地で好立地なのだが、敷地全体が
道路から50㎝程度上がっている。現状のままだと
車の駐車スペースや家族人数分の自転車が上手く置けない。
つまり、道路に面する土地を一部切り下げ、駐車スペース
を設けつつ、心地よい自分たちらしい家づくりが、予算内
に出来るか見通しが立たず、土地購入に踏切れないことが
最大の理由とのことでした。

中山建設中山さんの舵取りで、敷地形状の概略測量(約4
万円)。わたくし古川による参考間取り図及び立体的
イメージがわかる模型の製作(約5万円)。外溝含むその
工事費概算を中山さんが算出する業務として、ご夫妻に
ご依頼頂きました。


中山建設中山さんより工事費概算ご説明の様子。(6月19日)

初回面談でご夫妻にお話し頂いた、小さなお子さまと、
かけがえのない家族として共に暮らす愛猫と過ごす家が
テーマ。愛猫と楽しく過ごせる縁側空間がある家として
「縁側サンルームの家(仮称)」を住空間のコンセプト
とした参考プランをまとめ、プレゼンテーション。
想像以上の楽しさや快適さ、コンパクトながら自由度の
ある家づくりが、予算内で出来そうだということが分かり
ご夫妻に大変お喜び頂きました。

ご夫妻は参考間取り図とイメージ模型で土地購入を
決断され、さらに案を磨いていくことを前提に、
本日、設計契約をさせて頂く運びとなりました。
思いが届きうれしい!
より魅力ある住まいを目指し、頑張って参ります。


「縁側サンルームの家(仮称)」イメージ模型

関東学院大学「建築展」バーティカルレビュー@横浜赤レンガ倉庫

2016年03月20日

 

関東学院大学「建築展」バーティカルレビュー

横浜赤レンガ倉庫にて関東学院大学「建築展」が開催中。
会場内で行われることになった、
バーティカルレビュー(学科・学年を超えた発表・講評・再考)
に参加しました。
非常勤講師で指導にあたっている、担当の授業以外の
様子や学生作品を知る良い機会です。

途中退席で全てに参加がかなわなかったのですが、
全体として、社会で求められる問題に向き合う
各指導者の意識や方針が、代表で選ばれた学生の発表で
鏡のように映しだされているように感じました。

限られた時間内、設計課題のプレゼンテーションでは、
最終的に、どのような形や空間になったか以上に
環境リサーチや、想定される利用者の声を分析、
より最適解を目指す、計画過程を明確化することに
重きがおかれている印象を受けました。

社会では出来るだけ多くの方々と設計プロセスを
共有することが求められ、その意識や技術の最先端に、
創造のヒントがあるという問題意識と言えます。
あらためて私自身の課題としても捉えられ、
とても勉強になったように思います。

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サインに導かれ、多くの学生作品に触れる機会です。

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会場内で行われた熱い?!バーティカルレビュー。
日ごろ私自身もここで展示する機会のある場所ですが
全く違う趣きでした。~とても良い雰囲気でした。

「バーティカルレビュー」@関東学院大学 建築環境学科

2015年01月30日

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関東学院大学 建築環境学科。
学年を超えた縦割り発表会「バーティカルレビュー」
に参加しました。

各授業の課題提出から選ばれた学生の皆さまが
順番に自分の作品をプレゼンテーションしていく
かたちで進行します。

個々にどんな提案であるかも楽しみなところですが、
やはりポイントは、自分の関わっている学年・授業
以外の課題を、一度に見比べられること。

各担当の先生方による、授業の目的や課題の主旨など
の説明は、そのまま社会や建築のかかえている問題
や希望を映し出す鏡のようであり、とても興味深いです。

◆古賀先生は、授業ブログを紹介。授業の経過や
様子が直感的に分かり、とても良いと思いました。
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◆課題をふり返る内容でコメント中の私。
~早瀬さん写真ありがとうございました!
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