東京大学総合研究博物館/アーキテクトニカ

2018年04月29日

丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩10分ぐらいでしょうか。
縁あって近くを通り、偶然見つけて誘われるように入館した
東京大学総合研究博物館/アーキテクトニカ。

今までこのような場所があったことを知りませんでした。
建築を学んだ学生時代に出会った、
難解で強烈な名建築の模型が、良い意味で飾り気なく
同スケールで比較出来る展示。

メリニコフ自邸、ストンボロー邸、ヴィラロトンダ等々、
ワクワク感と共にとても元気をもらいました。


館内への素敵なアプローチ


メリニコフ自邸、ストンボロー邸


ヴィラロトンダ


最小限住宅、スカイハウス


一人で思わずうなってしまった、原邸
ちょっと感動です♪
「住居に都市を埋蔵する」まさに^^


嫌いだという人を聞いたことが無い、落水荘。
他の多くの模型は、概ね建築本体のみで表現している
のですが、落水荘は周りの地形を表現する必要があって、
やはりランドスケープ※と一体なんだな~と、
あらためて感じることが出来ました。

※ランドスケープ:景観を構成する諸要素のこと。
地形、環境、歴史などの要素からなる空間、風景、都市
そのものを示すこともあります。

『中山建設 アウトドア・サイン計画』 竣工スナップ写真

2017年07月31日

 

『中山建設 アウトドア・サイン計画』

<概要>
木の魅力を活かした家づくりを追求する、株式会社中山建設様の屋外看板計画。道路に面する視認性の高い場所への配置から提案。オフィス兼作業場環境の敷地全体再生計画における一部であり企業イメージディレクションとしてのアウトドア・サインと位置付けています。ブランディングやランドスケープなど多様な視点から、関係者と共に意見交換を重ねたコラボレーションデザインです。

場所:神奈川県横浜市
構造:木造
コンセプトデザイン:古川都市建築計画
製作:中山建設
ロゴデザイン:塚本浩史
ロゴ加工:塩原直子

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基礎工事と残土&ランドスケープ。

2017年03月16日

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基礎工事と残土&ランドスケープ。

敷地内に約1.7mの高低差がある環境。木造2階建て建物
が地面へ食い込むように配置する計画です。
地面に埋まる部分の空間は土を掘り下げ、コンクリート
基礎の垂直壁部分を、一般的な高さより高く立ち下げる、
深基礎形式とすることで空間を確保します。

ショーホーム計画「クラフトマンの家」が着工。
地盤の掘削工事から順調に基礎工事の工程に入りました。
深基礎形式とするため、土圧に対する耐力への対応と共に
防水性能を確保するため、コンクリートに特殊な液体を
混ぜ打設する方針(コンクリート躯体防水工法)を
採用しています。

基礎工事にともなう大量の残土(地盤の掘削で出る土)
は、本来排出することも大変なのですが、今回は建物本体
の周囲に盛ることで最大限活かし、丘のような前庭とします。
経済的に心地良い環境をつくる、目からうろこのような
このアイディアと工夫により、建物と外構が
一体的に連続したランドスケープ(諸要素による景観)
を生み出す予定です。お楽しみに!

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「イメージ模型」と「イメージスケッチ」

2016年09月17日

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◆「クラフトマンの家」1/100イメージ模型、正面
 

「イメージ模型」と「イメージスケッチ」

「イメージ模型」は、設計の早い段階で、目指すイメージを
手を動かしながら模索したり、関係者間でイメージを共有
したりするために、部分や全体、様々な大きさで製作します。

「イメージスケッチ」は、持ち歩いているスケッチブックに
思い浮かんだ時に比較的リラックスした状況で描くのが古川流。
場所や筆記用具など道具にこだわらず、出掛けた先、どこでも
日常的に思い付いた時、メモするように描いています。

以前より、模型づくりもスケッチを描くのも、設計作業と常に
並行して行っています。~ようは好きなんですね。笑
 

新築住宅計画「クラフトマンの家」

木の魅力を活かしたモノづくり、コトづくりに取り組む
職人さんのライフスタイルに寄りそう家。
新築住宅計画「クラフトマンの家」は、基本的な方針を
見きわめる基本設計から、建てるための実施設計に移行し
ました。イメージ模型を製作しつつ、断片的なイメージの
スケッチを重ね、そこから生まれるアイディアも多々あり、
設計内容に取り入れ進めています。

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◆地面に埋め込むように建つ建物本体。建設する際に出る残土を、
 建物正面のレベル差をなだらかに繋ぐように使う計画です。
 ランドスケープデザイン(建物と庭全体の景を計画)を
 重視したプロジェクトとなります。

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◆初期の外観イメージスケッチ。建設残土を建物正面の
 アプローチガーデンに活かすアイディアを模索。
 スケッチ場所:
 横浜髙島屋8階催会場、住まい相談会の待ち時間で描く。

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◆初期の内観、部分イメージスケッチ。くつろぐスペースと
 空間を特徴づける収納棚との関係を模索。
 スケッチ場所:
 自宅近所の理容室、息子のヘアカット付添待ち時間で描く。

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◆屋内と屋外の繋がりを模索。「クラフトマンの家」として
 居心地などの方向性がみえはじめ、空間の中心に薪ストーブ
 を配置するアイディアがスケッチに現れてくる。
 スケッチ場所:
 建設現場監理で長野に向かう新幹線かがやき車内で描く。

 

『クラフトマンの家』概要

木の魅力を活かしたモノづくり、コトづくりに取り組む
職人さんの住まいです。1階は材料・道具・作品など
の倉庫。2階は店舗併用の居住空間。屋内外の繋がりと
共に、来客をもてなす様々な工夫がなされています。

建物用途:店舗併用住宅(ショーホーム)
構造規模:木造2階建て
敷地面積:335㎡(48坪)他あり
建築面積:132㎡(39坪)
延床面積:239㎡(71坪)
所在地:横浜市

設計:古川都市建築計画一級建築士事務所 古川達也
   + 株式会社 中山建設

 

第2課題「野島公園の図書館」提出。

2016年01月22日

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2年必修第2課題「野島公園の図書館」提出。
講師全員で意見交換しながら、一つずつ評価していきます。

眺めを活かした開放感のある提案。。
もとの公園の風情をそのままに公共性を意識した提案。。
敷地の伸びやかさに呼応したランドスケープとしての提案。。
あえて海風をさえぎり、空に開くドラマチックな提案。。など
密度の高い力作が多い印象でした。

講師の皆さま大変お疲れさまでした。
学生の皆さま提出お疲れさま。
またどこかで、お会いしましょう!笑

@関東学院大学製図室

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講評風景(学科ブログより