フラット35S適合証明「中間現場検査」@店舗併用住宅「和定食屋さんの家」

2018年10月5日


防蟻材の施工状況を確認する日本ERI検査員の様子。
撮影:カネキ屋工務店

 

フラット35S適合証明「中間現場検査」
@店舗併用住宅「和定食屋さんの家」

指定確認検査機関(今回は日本ERI横浜支店で申請。
新潟支店から検査員が現地入りし検査)による、
フラット35S※適合証明「中間現場検査」が
行われました。

フラット35は通常、共同住宅含む新築・中古・
リフォームなど住宅が対象なのですが、実は店舗併用住宅
の場合でも、その住宅部分のみを対象として申請すること
が可能です。意外と知られていないことかもしれません。

検査に立ち会えませんでしたが、
現場監督のカネキ屋工務店 小林さんが立会い、検査の
様子が分かるスナップ写真を送って下さいました。
検査も無事指摘なく終了したとのこと。
ありがとうございました。

※フラット35とは
住宅金融支援機構のもと、返済期間が最長35年、
保証料が不要で、金利が上昇することがない融資商品。
機構の融資条件に適合した質の高い住宅を建てることが
条件になるため、自ずと性能の高い住宅が取得でき
る上、資金計画が立てやすいメリットがあると言えます。
デメリットとしては、機構の条件に適合する建物仕様を
正しく守る設計、きちんと設計通り出来ているか審査
するための、申請や現場検査・適合を証明する書類の
受領等が必要となり、当然手間が掛かることです。
そのスケジュール管理も、慣れている設計者や施工者の
スピーディーな対応が必須となります。
35Sは35よりさらに優れた基準が認定された住宅
について、貸付条件の緩和や貸付利率の引下げが
可能となります。

 


中間検査時の外観。構造用合板やサッシが付き、主要な
耐力壁が概ね完成したあたりで、検査を受けられます。

 

※合わせてご覧下さい。

◆上越市の店舗併用住宅計画「和定食屋さんの家」進捗。
地鎮祭と工事契約
施主・設計と各工事担当者の初打合せ
家具・建具や人を入れたイメージ模型
融雪を考慮した外構計画の現場打合せ
上棟式「お餅まき」のご案内が新聞掲載されました。
上棟式「お餅まき」の様子
工事中盤、建具・厨房機器・左官仕上の打合せ

 

「つなぐ庭の家」 外部足場解体前の検査。

2014年08月4日

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新築住宅「つなぐ庭の家」は、
外部仕上げ工事が概ね完了。足場を解体する前に、
手が届かなくなってしまう部分について、
関係者による検査を行いました。

本件現場監督の、石谷さん呼びかけで現場に集合。
中山建設中山さん・石谷さん、設計古川、
3者それぞれの視点で、
各所不備がないかチェックしていく方法です。

例えば、屋根の一番高い部分、
唐草(屋根先端部)ガルバリウム鋼板曲げ加工と、
外壁上端部の取り合い施工状況。
サイディング(外壁仕上げパネル)のジョイント部や、
異種素材間のコーキングなど、重点的に検査です。

やむを得ず付いた各汚れや、微細な傷など、
中山さんと石谷さんが、その場で処理しながら検査を進め、
問題がないことを、しっかり確認出来ました。

ありがとうございました。

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