夏の家づくりセミナー『熊本地震に耐える木の家』 開催お知らせ!

2017年06月15日

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夏の家づくりセミナー
テーマ『熊本地震に耐える木の家』
専門家三人のトークイベントお知らせです。

新築の家づくり打合せ風情そのままにお届けするという
画期的なトークイベント。間取りやデザインのお話しを
わたくし古川。難しいと思われがちな構造計算のお話しを
宮崎さん。家の素材・値段の考え方や、作り手の工夫などを
中山建設 中山さん。専門家三人で、質疑応答などを交え
ながら楽しくお話しさせて頂きます。 古川達也

日時:6/24(土)13:00~15:00 
   ※要事前予約

場所:横浜市都筑区池辺町1216 中山建設ショールームにて
   ※駐車場あり

話し手:意匠設計 古川達也
    構造設計 宮崎良子
    施工管理 中山周平  <主催:中山建設>

お問合せ:TEL 045-941-5336 株式会社中山建設まで

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上写真:中山建設

熊本地震木構造01
宮崎さんによる構造検討のご説明

 

阪神淡路大震災と熊本地震の揺れを再現する構造検討

2017年06月7日

熊本地震木構造01
 

阪神淡路大震災と熊本地震の揺れ
を再現する構造検討

新築住宅計画「ぐるっと回れる家」の構造設計を担当
頂いている宮崎さんに、解析ソフトを使った、本件の
構造検討をご説明頂きました。場所は、施工担当の
中山建設ショールーム。

宮崎さんの検討では、1995年阪神淡路大震災と
2016年熊本地震の揺れをPC画面上で再現。
3次元動画モデルが揺れ、弱い部分が一目瞭然です。

揺れによる不具合や倒壊の可能性をシミュレートして
いることが分かりました。両者とも同じ最大震度7を
記録していますが、強さでなく揺れ方に違いがあります。
阪神淡路型ではそれほど変形せずでしたが、なんと
熊本型では大きく変形し入力したモデルが倒壊しました。

初期構造案では、主に耐力を担う壁配置バランスの悪さが
明確でした。弱点を補う修正を重ね、実施設計の最終案
としています。

 

道路境界の擁壁構造打合せ

2015年04月17日

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新築住宅「緑景の家」。

前面道路と敷地との高低差が、MAX6m以上の崖です。
建築基準法上必要な道路幅員を確保するため
1m近い道路境界線の後退が必須。
敷地内切り土となるため、崖の土壌を抑える
鉄筋コンクリート造の擁壁をつくる必要があります。

擁壁の構造設計を担当して頂く、琢磨構造設計 千田さん、
中山建設 中山さん、古川の3人で集合。
フェイス・トゥ・フェイスの情報共有が最も重要と
考えました。

打合せでは、千田さんより確認申請提出予定の
指定確認検査機関 構造担当者に
リアルタイムでヒアリングしつつ、
擁壁建設における最も合理的な方針を模索。
とても有意義かつ前向きな打合せとなりました。

@中山建設 家スタジオ