カテゴリー:お知らせ, イベント・メディア 2022年05月11日

 

これからのSMILE HOME展 at東京芸術劇場
5/27(金)~29(日)開催のお知らせ

 

建築家たちと、会える、話せる、相談できる3日間。出来る限り新型コロナウイルス感染予防対策を行いながら、建築家本人が模型の説明や、皆さまの家づくり相談などを、東京芸術劇場のギャラリー1で行います。建築家31会による家づくりイベントvol.32となる今回の開催テーマは『これからのSMILE HOME(コロナで変わる新生活の家づくり)』です。皆さまと直接お会い出来ます機会、建築家メンバー一同楽しみにしております。

開催テーマ:これからのSMILE HOME

内容:住まいの実例パネル・模型展示
   家づくり相談会
   ライブトーク(インスタライブ)

日時:2022年5月27日(金)~29日(日)10時〜18時

会場:東京芸術劇場(JR池袋駅から徒歩2分)ギャラリー1(入場無料)

*来場してアンケートにお答えいただいた方、先着100名様に建築家31会のオリジナル「三角スケール」をプレゼント。

主催:建築家31会協同組合 https://kenchikuka31.net/

お問合せ先:建築家31会事務局
      東京都港区南青山2-2-15 WinAoyamaビル–UCF917
      Tel : 03-6869-1961

 

◆開催テーマ『これからのSMILE HOME』について

コロナで変わる新生活の家づくり

令和4年(2022年)になっても終息を見せない新型コロナウィルス感染症は、人々の生活習慣を変えました。
感染拡大防止対策には、外出や人との接触を控えて、密の回避・業務効率向上が求められ、仕事はテレワークやリモートワークが私たちの生活に浸透してきました。新たな生活習慣への転換は住まいにも働く場所にも変容が求められています。
これまでは与えられた皆との同一空間と時間に自分自身を合わせていましたが、これからは自分自身の固有な空間や時間を自由に使って良い時代になったのです。
一方で労働空間が生活空間である家に入り込んでくるわけですから、そこで生活する家族の暮らし方にも変化が生じます。
また通勤時間が激減したために家族との交流時間や、個人のための時間が増えるわけですから、新しい時間の使い方が見直されてくるはずです。
私たちはコロナ禍という不幸な時期を体験しましたが、これをチャンスと捉えて新しい価値観での家づくりを建築家と一緒に考えてみませんか?
そこには今までに体験したことのない、あなただけの新生活のイメージが具現化されてくるはずです。

◆ライブトーク(インスタライブ)タイムテーブル  
5月27日(金) 
11:00〜  会場の様子を生配信
17:00〜  トークショー 建築家 × 協賛企業
5月28日(土)
11:00〜  会場の様子を生配信
15:00〜  トークショー 建築家 × 協賛企業 
17:00〜  トークショー 建築家 × 建築家
5月29日(日)
11:00〜  会場の様子を生配信
15:00〜  トークショー 建築家 × 協賛企業 
17:00〜  トークショー 建築家 × 建築家

 

※以前の相談会開催の様子です。合わせてご覧下さい。

vol.31 開催の様子(横浜赤レンガ開催)
vol.30 開催の様子(江東区文化センター開催)
vol.29 開催の様子(新宿パークタワー開催)
vol.28 開催の様子(横浜赤レンガ開催)
vol.27 開催の様子(豊洲開催)
vol.26 開催の様子(新宿パークタワー開催)
vol.25 開催の様子(横浜赤レンガ開催)
vol.24 開催の様子(新宿パークタワー開催)
vol.23 開催の様子(新宿パークタワー開催)
vol.22 開催の様子(横浜赤レンガ開催)
vol.21 開催の様子(新宿パークタワー開催)

 

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カテゴリー:お知らせ, イベント・メディア, ワークス /最近の仕事, 屋外と屋内とその間がある平屋, 設計 2022年05月7日

 

ショールーム集合で水回り関係の仕様を決める意見交換 @相模原

 

いよいよ実施設計のまとめがみえて参りました新築住宅計画。本日相模原市のTOTOショールームでトイレと洗面台、クリナップショールームでシステムキッチンとユニットバスの仕様を検討。施主ご家族と一緒に、実物を体験しながら意見交換して決めることが出来ました。

 

@相模原市緑区の新築住宅計画「屋外と屋内とその間がある平屋」

 
 


相模原市緑区の新築住宅計画「屋外と屋内とその間がある平屋」イメージモデル

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カテゴリー:日常, 街歩きブログ 2022年05月4日

 

ゴールデンウィークも終盤。久々に家族で麻布、六本木界隈の街歩きを楽しみました。

六本木ヒルズのオープンスペースで、直ぐにそれと分かる人だかりを発見!スターウォーズの人気キャラクター達が来客の目を釘付けにし、老若男女分け隔てなく写真撮影に応じていて、とても楽しそうです。

スターウォーズの様々な場面で使われるあの有名な名台詞、フォースと共にあらんことを/May the Force be with you.

そのMay the Forceから、5/4本日はスターウォーズの日ということで、催されているイベントのようです。面白いですね。

親切なイベントスタッフの方にライトセーバーをお借りし、チューバッカと記念撮影。来て良かった!^^

そうとう嬉しい私です。笑

 


嬉しさが隠せない私^^。 撮影:妻

 

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カテゴリー:ワークス /最近の仕事, 屋外と屋内とその間がある平屋, 日常 2022年04月30日


鹿肉をフライパンで調理。ジビエの鹿肉カレーを作っています^^。

 

山に囲まれた自然豊かな環境、相模原市緑区青根の家づくり計画。住まいの設計をご依頼頂き、概ね月に一度ご自宅へ伺い打合せを重ねています。最近は基本的な間取りや建物の骨格がまとまり、活用に合わせた屋内の造り付け家具などを皆で具体的に相談し始めたところです。

 

設計を通じ、農業をされるご家族のライフスタイルを、より身近に感じていますが、何より打合せでお会いする機会に、いつもご家族が収穫された、美味しい野菜などを沢山頂き、大変恐縮しています。

 

1ヶ月前の打合せで、何とジビエの鹿肉を頂きました。畑の農作物を守るために、施主自ら工夫して罠を仕掛け、猟銃の資格をもつお知り合いと協力して、定期的に捕獲する鹿。その鹿の肉です。お店で買ってきた肉ではありませんよ。驚!

 

打合せの2週間ほど前に捕らえた鹿を、施主ご主人が全て解体処理し、部位ごとに冷凍保存。メスの子鹿で美味しいですよ、と言うのです。

 

「古川さん、鹿肉持って帰ります?」

という問い掛けは、私にとって想定外の刺激。「鹿肉はお店で食べるものだと思ってました。私でも自宅で調理できるでしょうか?!」と思わず聞いてしまいましたよ。笑

 


冷凍庫から、部位ごとに保管している鹿肉を取り出して頂く様子。娘さんが持っているのは「足」。ご家族にとっては自然なこと。私にとっては、なかなか味わえないドキドキです。

 

「慣れていると刺身で食べる方もいるけど、一度解凍したら古川さんはしっかり火を通して、食べ切って下さい。煮ても焼いても美味しいですよ。」とお話し頂いたことで、すっかり盛り上がり、私もその気になりました。

 

「足」と「ロース」どっちが良いかなぁ、古川さんは初めてだからロースが良いかな、となり、人生初わくわくドキドキのジビエ鹿肉のロース1.2kg。直接頂いて帰ることになりました。

 

こうして、ゴールデンウィークの我家のイベントとして、頂いたジビエの鹿肉を私自身で調理。長男に手伝ってもらって、家族に夕食でふるまうことになってしまったのです。

 

おいおい大丈夫なのか?笑
ご期待頂きつつ?妻と次男は苦笑いです。

 

 

長男と相談し、鹿肉の半分は塩胡椒を揉み込みシンプルな焼肉として長男が担当。半分は煮込みカレーで私が担当することになりました。さあ、どうなるんだ。汗

 

焼肉は肉そのものの食感と味わい。
カレーは、あーなるほど鹿っぽい^^。
カレーとマッチして、確かに鹿の味わいがある。
両方とも美味しい。
なかなかの出来で、家族内高評価を頂きました♪

 


長男が作った「ジビエ鹿焼肉」


私が作った「ジビエ鹿カレー」

 

カテゴリー:お知らせ, ワークス /最近の仕事, 屋外と屋内とその間がある平屋, 設計 2022年04月9日


施主宅で打ち合わせ。左奥が棟梁の佐藤明さん。

 

相模原市緑区の木造平屋建て個人住宅計画。確認申請に向け、構造設計や細かな仕様を詰めていく段階です。施主宅に集合し、施主ご夫妻が希望する住まい建設予定の棟梁(佐藤明さん)と意見交換。設計内容を磨く機会となりました。出来るだけ施工時に困ることのないよう、設計の過程で事前に大工さんと目指すところを共有していく打合せと言えます。

建物外周部は4寸角(120×120)柱とし内側は全て3.5寸角(105×105)柱とすることで、性能と経済性のバランスをとる設計で進めていました。施主ご家族が希望する地元産の木材で建てる家づくり。自然乾燥し倉庫に保管してある地元スギ・ヒノキ材を棟梁に見て頂いたところ、本計画の柱は全て4寸角ヒノキ、梁は全て4寸幅のスギとして、材料が確保できることが分かったことをお聞きし、その方針に切り替えることを皆で決めることが出来ました。

具体的には、本件構造設計担当のリーフ・アーキテクツ・デザイン関野さんによる構造図をもとに、棟梁が倉庫の木材を製材。曲がったものや不揃いの材を、棟梁の目利きと手仕事で加工し易い状態まで高めます。その木材を予定しているプレカット工場に運び、現場で円滑に組み上げられる状態まで機械加工する段取り。昔からある手仕事と近代的技術を融合させることで、地元産木材を活かしきる住まいづくりを実現させます。

図面だけで読み取りにくいと思われる部分も、その場で直接棟梁から質問頂くことで、ニュアンスや工夫のいろはを、相互に意見交換出来ました。特に、外壁仕上げではモルタル下地の上に吹き付けをする計画で進めていますが、棟梁と連携される地元左官屋さんによる現地の環境に合った下地のつくり方で、設計の主旨をより合理的に実現する仕様で進められることが分かり、とても良い機会でした。

 


写真:施主娘さん撮影

 

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カテゴリー:お知らせ, ワークス /最近の仕事, 寄り道できる家, 現場, 設計 2022年03月12日

横浜市栄区の新築住宅計画。先日確認申請がおり着工の準備に入っています。

本日、和やかでとても学びある良い地鎮祭に参加出来ました。この日、はじめてお会いした神主の方から「もともとあった古家を解体し新たな住まいを建設する計画だったと聞いてます。なぜ道路際の植栽は残してあるのですか?」と尋ねられました。

もともとご親戚の土地で、着工前に解体した古家は、施主ご主人が子供のころからよく遊びにきていた場所。庭の植栽は樹種などもご主人はよく知っていて、撤去してしまうことは想像できない。何年もかけて街並みに馴染んできた植栽でもあるから、残すことが自然だと思う。そのような施主ご夫妻のお考えで、古家の庭木はそのまま残し、新居の住空間へ活かすことになった背景を、神主の方にお伝えしました。「是非そのことを踏まえ(思いを巡らせるという意味だと受け取りました)地鎮祭を執り行います」とお話し下さいました。

神主さんのお声掛けから、ほんの少しではありますが、参加者皆がご家族や住環境の背景を共有出来ました。不思議なことかもしれませんが、おそらくその事があったので、神主さんの所作一つ一つ、言葉の一つ一つがとても鮮明で丁寧だと感じました。たまたまではなく、日ごろから可能な範囲でお客様の背景を共有してのぞむことを心掛けておられるとのことでした。素晴らしいと思います。「背景を理解することの大切さ」を改めて神主さんから学んだ地鎮祭でした。

本計画は、中山建設&古川都市建築計画の家づくり協働プロジェクトです。互いの得意技や気付きなどを全て活かし、施主ご家族と一緒に住まいを創造して参りたいと思います。


横浜市栄区の新築住宅計画「寄り道できる家」基本設計時のイメージモデル。

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カテゴリー:お知らせ, ワークス /最近の仕事, 屋外と屋内とその間がある平屋, 街歩きブログ, 設計 2022年02月17日

 

HGサービス株式会社の大澤さんに依頼し、新築住宅建設予定地で地盤調査を行いました。運良くお天気に恵まれましたが、年明けに降った雪が残り、じっとしていると、とても身体が冷えます。施主ご主人と一緒に、現地立会いでスクリューウェイト貫入試験を行ないました。

梅畑である農地を、建物を建てるための宅地へ転用する予定の敷地です。計画中の建物4隅と中央の5箇所を調べるのですが、場所によって既存の梅の木がある場所は、出来るだけ近い位置で調査機器を据え計測して頂いてます。

地盤の硬い層の把握や、地盤改良必要性の有無などを検討する客観的なデータを得ることが出来ました。立会いをしていると、計測をしている担当の方(今回は中村さん)から、地盤の細かな様子や、様々なご経験から感じとる地盤の特徴をリアルタイムで直接聞けるので、出来るだけ立会うようにしています。今回も設計において、大変重要となるヒントを頂けました。ありがとうございました。

@相模原市緑区、新築住宅計画「屋外と屋内とその間がある平屋(仮称)」

設計中の住まいイメージモデル

 

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カテゴリー:お知らせ, 設計 2022年02月5日

 

ご家族の希望する地元工務店様と初回意見交換

 

相模原市緑区の木造平屋建て個人住宅計画。間取りや柱・梁など主要構造の方向性が見えてきた実施設計の中間地点です。屋内外の仕上げや各部素材などを見極め仕様を決めていくためにも、工事費概算が分かると嬉しい状況。施主ご家族が希望している地元工務店様に、現段階の図面で工事費の概算見積りを算出頂くことになりました。

場所は建設地の地元工務店、有限会社森林ハウス・エイワン様オフィス。施主・施工・設計の3者で集まり、持参した1/100模型と実施設計図で、住まいの特徴や目指すところを、直接ご説明させて頂きました。

自然乾燥した杉・ヒノキなど地元の木を出来るだけ活用して建てることや、屋内の壁にも予算とのバランスをみながら、無垢板材を活かした仕上げにしていくなど、地元家づくりの知恵や技術などご指導頂きながら、住まいづくりの魅力を高める良い意見交換ができました。ありがとうございました。概ね1ヶ月後に見積り金額をご提示頂く予定で進行します。

 


場所は、建設地の地元工務店、有限会社森林ハウス・エイワン様オフィス。持参した1/100模型と実施設計図で、住まいの特徴や目指すところを、直接ご説明させて頂きました。撮影:娘さん

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カテゴリー:お知らせ, 日常, 設計 2022年02月1日


築17年、個人住宅「山見の家」/2022年1月31日

 

当時施工担当頂いた皆さまによるプチリフォーム検討 @山見の家

 

築17年。施主ご夫妻からプチリフォームのご相談を頂き、設計しました個人住宅「山見の家」に参りました。

・ポスト口のあるスチール玄関ドア
 →ポスト口の無いオリジナル製作の木製ドアに交換

・トイレ便器の水漏れ、センサーの不具合
 →新しい便器に交換(コロナ禍の入荷を見極めつつ)

・在来風呂壁面のバスパネル端部のはがれ
 →新しいバスパネルに交換又は上から貼る

・在来風呂タイル目地の汚れ
 →サンポール等を使い施主自身で清掃してみる

・給湯器屋内リモコン表示不具合
 →リモコンの交換等を検討する

・2階北側ウッドデッキしずみ(南側は問題なし)
 →新しいウッドデッキに交換又は撤去

・2階リビングの無垢板フローリングのシミ
 →表面サンダーがけの見積り検討

・ガルバリウム鋼板外壁下端部の部分錆(北側)
 →緊急性がなく様子をみる(いずれ全面塗装)
 
住まいのアフターメンテナンスは、とても重要で大変重視しています。志しを共有しています当時の施工を担当された辻本工務店辻本さん、住設イタヤマ野口さん、様々なお仕事をご一緒しているSTYLE田代さんに現地集合して頂きました。幅広いご経験や詳しい分野の視点でアドバイス頂き、今後の方針を決定することができました。ありがとうございました。春に順次工事着手できますよう進めていきます。

 


この日予定より30分早く到着。窓越しで、くつろぐご主人を発見^ ^


玄関扉の不具合を皆で確認し新たなドア製作に向け意見交換。


屋内の様子。植物をたくさん育て楽しんでおられます。

 

※合わせてご覧下さい。

◆「山見の家」竣工写真 >コチラです
◆「山見の家」暮らしの様子 >コチラです
◆「山見の家」新建築住宅特集 掲載 >コチラです
◆「山見の家」渡辺篤史の建もの探訪 >コチラです
◆「山見の家」建築家31会 事例紹介 >コチラです

 

 

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カテゴリー:お知らせ, イベント・メディア 2022年01月27日

 

「住宅設計・リフォーム相談会vol.15」
 ご来場ありがとうございました

 

横浜高島屋インテリアフェスティバル開催期間内、1月19日(水)から24日(月) まで6日間開催されました『建築家による住宅設計・リフォーム相談会vol.15』。お立ち寄り下さいました皆さま、ご来場ありがとうございました。
開催中のご相談で、時間が無く聞き足りなかった皆さま、残念ながらご来場出来なかった皆さまなど、気軽にお問合せ下さい。長引くコロナ禍の状況ですが、出来る対策を充分行いながら、皆さまの家づくりをサポートして参ります。次回開催も是非お楽しみに!

 


会場と相談コーナーの様子。例えば、マンションのお風呂をリフォームしたいお客様が来場。相談コーナーで資料をお見せしながら、風呂リフォームの実例やコツなどをお話しさせて頂きました。

 


古川展示の様子。逗子市の個人住宅「山見の家」1/50模型と、住まい手の暮らしぶりが分かる写真パネルを展示しました。

 
 

※以前の開催参考です。合わせてご覧下さい。

『建築家による住宅設計・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.14』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.13』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.12』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.11』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.10』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.9』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.8』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.7』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.6』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.5』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.4』開催の様子

 

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