ミカンの木の下に佇む、小さな馬「ミカン君」。
散歩の途中で時々見に行くのですが、
小屋の中でくつろいでいたり、
他の場所に出掛けていたり。。
まさに、ミカンの木の下で出逢えた日は、
何かイイことありそう。笑
さて、ミカン君ですが、
「野間馬(のまうま)」という、現存する日本古来
在来馬の一種で、愛媛県が産地とのこと。
公募で名付けられた名前の由来も、納得です。
ポニーセンターの案内によりますと、
江戸時代、合戦用の軍馬の中で4尺(約121センチ)
以下の馬を、農耕用で繁殖させたのが
「野間馬」の起源とのこと。
だからとっても小さいですが、
骨がかたく身体が丈夫なんですね。
瀬戸内海沿岸地域のミカン栽培。急傾斜の土地で
ミカンを大量に運ぶために大活躍。
その昔、農家の人々にとって、
無くてはならないパートナーだったようです。
現在、野間馬と逢えるのは日本全国で6箇所。
関東圏では上野動物園と、ここ横浜根岸だけなのだとか。
夏みかんの木の下で、
末永く愛されて、過ごしてほしいですね。
@根岸競馬記念公苑ポニーセンター