師からの手紙

2016年06月14日

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師からの手紙

建築設計の師である建築家の栗生明氏から手紙を頂く。
どうしても弟子になりたくて1年間アルバイトで居すわり?
その後、正所員として迎えて頂き9年間、
師のもとで設計実務を重ねた記憶と志しは、
常に自身の指標となっています。

郵便受けで師の名が書かれた封書を発見し、ドキドキそわそわ。
正座をして手紙の封を開けたくなる緊張感、この感じ。。
僕の家族も、師ご本人も、みな知らないだろうなあ~。笑
多分一生変わらないと思います。

さて、手紙の内容は。。
僕が入所後の1996年に、師が日本建築学会賞を受賞した
作品「植村直己冒険館」が、テレビ番組で紹介され
師のインタビューもあるので、時間がとれたらみて下さい
というご案内でした。

何か、ほっとしました。笑
久々にみる師の字。手書きの声掛けメッセージが嬉しい。
そして早速録画予約。必ず拝聴します。
さあ、設計実務にもどるぞー!

~頑張って参ります。

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SUUMOスーモマガジン「自転車と快適な家」 掲載のご案内です!

2016年06月6日

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「自転車と快適な家」 掲載のご案内

移動手段としても、趣味や遊びとしても、
エコライフにかかせない自転車のある暮らしは、
ちょっと懐かしくもあり、きっとまだまだ進化します。
住まいや暮らしの一部として、
自転車が上手に取り入れられると嬉しいですね。

例えば、自転車と住まいの関係について
◆自転車が快適な家は、玄関まわりがポイント。
◆置き場所は玄関の近く、必要なスペースは畳1枚分。
◆家の中に置くなら、玄関まわりにひと工夫を。
◆玄関まわりのゆとり空間で、多様な使い方を!等々

スーモマガジン様の取材を受け
以前に設計した個人住宅「山見の家」を実例として
置き場所、出し入れ、メンテナンスなど
楽しく自転車が扱えるコツを、お話させて頂きました。

【SUUMOスーモマガジン「自転車と快適な家」
 RECRUIT編 広島版 2016年5月25日発行】
首都圏での入手はちょっと難しいのですが
掲載内容だけでなく、設計時のエピソードや、
誰もが活かせる目からうろこ?アイディアなど
気になることがございましたら

古川都市建築計画 わたくし古川達也まで
気軽におたずね下さい!^^

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