
書籍「間取りの模範解答」8/5発売です
古川都市建築計画が所属する建築家31会で準備を進めてきた書籍「間取りの模範解答」心地よい住まいをつくる建築家の視点(誠文堂新光社)が、8月5日に発売されます。
住宅設計のプロたちが手がけた1000件以上の事例から、本当に使える間取りを厳選。家族構成・目的別で「あなたにとっての間取りの答え」が探せます。書店に並びましたら、ぜひお手に取ってご覧下さい。
書名:間取りの模範回答
著者:建築家31会(監修)
発売日:2025年8月5日(火)
定価:1650円(税込)
発行:誠文堂新光社
仕様:A5版/オールカラー/144ページ
ISBN:978-4-416-72364-7
以下、誠文堂新光社サイトより
【内容紹介】
書籍、雑誌、動画、SNS……。
「良い間取り」の情報はあふれていますが、「あなたにとっての正解」となる間取りがどんなものか? どうやって探せばよいか? わかるでしょうか?
ちまたで良いとされる動線や収納の工夫ばかりに振り回されて、「本来押さえるべきポイント」を見失っていませんか?
たとえば、子育て世代の4人家族が暮らす家と、60代のご夫婦が暮らす家。
年齢や家族構成が変われば、間取りに求められる要件も当然変わってくるはずです。
では、良い間取りは住み手の数だけ無数にあるのかといえば、それも少し違います。
子育て世代の4人家族なら、どの家族にも喜ばれる工夫や共通して配慮すべき事柄があるでしょう。
60代のご夫婦にも、最適な間取りとしておすすめできるスタンダードがありそうです。
本書では、「住み手が○○なら……の模範解答を先に見ておく」というアプローチを提案。設計歴20~40年ほどのベテランが多く所属し、主に東京、神奈川、埼玉で活動する建築士の団体「建築家31会」に所属する建築士たちが、各々の経験則を持ち寄り、「住み手が◯◯なら、間取りはこんなふうに考えるとよい」というエッセンスを集めました。住み手の属性ごとに共通する汎用性の高い工夫や仕掛けを、実在する間取りを使って解説しています。
長年家づくりに関わってきたプロたちの経験則が凝縮された間取りの数々は、理想のわが家を手に入れるガイドマップ、考え方の出発点となるはずです。最初に「答え」を見てから間取りという難問を解き始める―そのための手引き書として本書をご活用ください。あなたの家族や希望の条件に近い間取りが、きっといくつか見つかるはずです。
【著者紹介】
建築家31会(ケンチクカサンイチカイ)
建築の設計・監理を専業とする建築家たちがみずから運営する協同組合。2011年発足(2014年協同組合設立)。実績、人柄、コミュニケーション能力などに優れる少数精鋭の建築家集団として住宅設計を中心に活動。戸建住宅の間取りについては、その歴史的変遷から最新のトレンドまで幅広い視野で調査・研究を実施。利便性や意匠性だけにとらわれない、暮らしの本質に向きあった現代の間取りのあるべき姿を、会をあげて追究している。その成果はテレビ・ラジオ、雑誌・書籍などのメディアを通じて各メンバーが随時発信。会としては本書が初の単著。

建築家31会メンバーと協賛メンバー。本年5月に行った35回目の展示相談会にて。
