「建て方」の確認。

2021年01月23日

 

「建て方」の確認。

木造や鉄骨造で、あらかじめ施工された基礎の上に柱や梁などの主要構造材を組み上げ、屋根の最も高いところにある棟木(むなぎ)を上げる棟上げ(むねあげ)までの工程を、建て方(たてかた)あるいは上棟(じょうとう)と言います。

横浜市戸塚区の新築住宅計画「2つのテラスをもつ家(仮称)」の建て方に立ち合いました。あいにくの天気で雨が降り出し、2階建ての屋根部分に着手する前に施工の中山建設様の判断で作業をストップ。悪天候を想定し用意していた大量のブルーシートで、建物全てを包むように養生。柱・梁・基礎を濡らさないようにするためです。ありがとうございます。

上棟は順延となりましたが、上棟式を行うためにお越し頂いていた施主ご家族と、ブルーシートで包まれた幻想的?な空間で、近々の段取りや方針について、しっかり打合せすることが出来ました。ブルーシートのお陰です。

 


基礎工事完了の確認。

2021年01月18日

 

基礎工事完了の確認。

横浜市戸塚区の新築住宅計画「2つのテラスをもつ家(仮称)」コンクリート基礎工事が完了。施工状況を確認して参りました。持参した実施設計図との整合や施工精度など、基礎全体を確認。上部構造で一部特殊な耐力サポートをする部分についても、あらかじめ足元の金物を基礎にしっかり固定していることも確認出来ました。

 




ペットの小屋をデザイン『チャボさんの家』

2020年11月30日

 

『 チャボさんの家 』
 

<建築概要>
カフェの看板犬ならぬ看板鳥の居場所です。既設の鳥小屋に対する別宅としてデザイン。昼夜や天候などに合わせ移動出来る鳥小屋で、皆に愛されるペット(矮鶏)の安全と健康をサポート出来るよう工夫しています。ちょっぴり臆病で、好奇心たっぷりなチャボさんの別荘といえます。

場所:横浜市旭区
構造:木造平屋建て
敷地面積:335.31㎡(101.43坪)
建築面積: 0.40㎡(0.12坪)
延床面積: 0.40㎡(0.12坪)
設計:古川都市建築計画
施工:中山建設
写真:古川都市建築計画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矮鶏の別荘 『チャボさんの家』 竣工写真

2020年11月15日

 

『チャボさんの家』

<概要>
カフェの看板犬ならぬ看板鳥の居場所です。既設の鳥小屋に対する別宅として製作。昼夜や天候などに合わせ移動出来る鳥小屋で、皆に愛されるペット(矮鶏)の安全と健康をサポート出来るよう工夫しています。ちょっぴり臆病で、好奇心たっぷりなチャボさんの別荘といえます。

場所:神奈川県横浜市   
用途:鳥小屋(矮鶏の別荘)
構造:木造平家建て
敷地面積:335㎡(48坪)
建築面積:0.40㎡(0.12坪)
延床面積:0.40㎡(0.12坪)
設計:古川都市建築計画
施工:中山建設

 


ウッドチップ敷きが心地良い、カフェの外構アプローチに配置。


陽あたりや矮鶏の様子をみながら、自由に移動出来るモバイルハウス。


壁はけんどん式で、開口場所を変えることが出来ます。


起伏のある場所でも対応できる高床式。スノコ状の床で衛生的。




愛嬌たっぷり、来客を迎えるチャボさんの様子。(撮影:中山建設)

 

オフィスサロン計画『LOUNGE ZERO』 竣工

2020年10月31日

 

『 LOUNGE ZERO 』
 

<建築概要>
IT系企業のオフィススペース。住宅仕様の空きスペースを、スタッフの休憩、ミーティング、接客スペースを兼ねたサロン空間とする計画です。賃貸スペースのため、裏方を隠すナラ材の木板壁は天井から僅かに離し、置き家具として設計。パーティーやリラックスした商談が出来るなど、プレゼンテーションに必要なデュアルモニターの設置やフレキシブルな空間が求められました。ゼロベースで新しいアイディアを生み出す場所として、スタッフ皆様の意見交換でLOUNGE ZEROと名付けられました。

場所:東京都世田谷区
構造:RC造6階建て
工事内容:5階部分リノベーション
延床面積:35.34㎡(10.69坪)
設計:古川都市建築計画
施工:中山建設
写真:東涌宏和

 


撮影:古川都市建築計画
 

 

 

 


撮影:古川都市建築計画
 

 

 


撮影:古川都市建築計画
 

 

 

 

 

ショールームで照明器具の方針を決める

2020年09月26日

 

ショールームで照明器具の方針を決める

 

横浜市戸塚区の新築住宅計画「2つのテラスをもつ家」工事契約に合わせた調整の一つが照明器具の選定です。「パナソニック リビング ショウルーム横浜」に事前予約をして施主・施工・設計の3者で集合。ショールームの担当スタッフの方にアドバイスを頂きながら、照明器具の方針を決めることができました。

設計時、ご家族と相談しながら住まい全体の照明器具や、設置場所、スイッチの位置などを決めていますが、光量として必要かつ充分な照明の数量や、器具によって感じる空間の色味や演出性など違いを想定するには限界があります。器具そのものも常に新しく良い商品がでてきますので、机上で考えるだけでなくショールームで実物を体験しながら選定出来ると安心です。

多くのお客様と接し、様々な空間のケースに向き合っているショールーム・スタッフの方のアドバイスは、とても参考になります。古川が設計時に描いた照明・スイッチ・コンセント配置図面や空間のイメージパースを皆で確認しつつ、ショールームをめぐりながら一つ一つ意見交換。ダウンライト(天井に埋め込み本体が目立たない照明器具)は、数を増やしたり、精査して減らしたり、より適切な位置へ調整したりすることが出来ました。ペンダントライト(天井から下がる照明器具)は、実物を見ることで候補だった仕様を絞りむことが出来ました。とても良い機会になったと思います。

 


古川作成の図面や空間イメージパースをショールームに持参。皆で目指すところを共有しながら意見交換できました。

 

横浜市戸塚区の新築住宅計画が工事契約となりました。

2020年09月20日

 

横浜市戸塚区の新築住宅計画「2つのテラスをもつ家(仮称)」。施主・施工・設計3者立会いのもと、施工者様のオフィスで工事契約が無事行われました。コロナ禍の諸事情などを考慮しつつ、来年初夏の竣工を目指して参ります。

施工を担当して下さる株式会社中山建設様は、施主ご家族の希望する横浜市内3社の工務店様に、同じ実施設計図を同じ日程で渡しお見積り頂く「相見積り」を経て、施主とご一緒に選定させて頂きました。その後1カ月かけ意見交換を重ね、減額項目や増額項目の要不要などを精査。皆が納得出来る内容で、工事契約の日を迎えることが出来ました。

工事契約の約款を施主・施工・設計で読み合わせて確認。皆互いに「よろしくお願いします」と声を掛け合いつつ、最後に工事契約書に施主印を頂く場面では、リラックスした雰囲気と緊張感と、静かな感動がありました。気持ちを新たに頑張って参りたいと思います。

 


工事契約の約款を施主・施工・設計で読み合わせて確認。最後に工事契約書に施主印を頂く場面。写真左:中山社長とスタッフの芳賀さん。写真右:施主ご夫妻、春に生まれたばかりの赤ちゃんと2人の小さな娘さん達も同席してくれました♪


わたくし古川も、設計・監理者として同じ契約書に印を押す場面。気持ちを新たに頑張って参ります。
(写真:中山建設)

 

 

新築住宅計画『南庭を楽しむ平屋』 竣工

2020年05月31日

 

『 南庭を楽しむ平屋 』
 

<建築概要>
閑静な住宅地。土地の南側大部分を庭とし、趣味のガーデニングを楽しむ住まい計画です。屋内のどこにいても南庭を眺められる。自身に必要な機能だけをもつ職人手作りのオリジナルキッチン。漆喰の壁や、足裏にやさしい杉無垢板の床があれば屋内外に多くは望まない。住まい手にとって必要なモノ・コトだけを身近におく、無駄のないコンパクトなライフスタイルに拘った住まいです。

場所:横浜市港北区
構造:木造平屋建て
敷地面積:377.42㎡(114.16坪)
建築面積: 70.81㎡( 21.42坪)
延床面積: 69.01㎡( 20.87坪)
設計施工:中山建設
設計協力:古川都市建築計画
写真:塚本浩史

 


撮影:古川都市建築計画
 

 

 

 

 

 

 

 


撮影:古川都市建築計画
 

 

 

 


撮影:古川都市建築計画
 

実施設計打合せ。建材実物サンプルと原寸大模型で屋内造作のイメージ共有

2020年03月23日


屋内の床仕上げで候補となっている実物サンプルを比較しながら検討。

 
 

実施設計打合せ

施主ご自宅に伺い、方向性を一つ一つ決めていく実施設計の打合せ中盤。間取りなど主要な空間構成が決まり、いよいよ屋内の仕上げや造作家具などを具体化していく初回打合せとなりました。見た目の印象だけでなく手触りや使い勝手など、長い目で見た心地良さなども目指したいところです。

図面やカタログ資料だけではイメージ共有し難いため、採用候補となっている建材サンプルを取り寄せ持参しました。持参サンプルは、新居にそのまま持っていく家具や家電、買い替え前の基準となる日用品などと並べて検証も出来るので、気付きも沢山あると考えているからです。例えば床仕上げのサンプル確認では、特徴や価格・素材の香り・手触り足触り等を体感し、最有力候補を施主ご夫妻は自然に選定されました。

一方、今回の住まいに合わせてデザインするオリジナルの屋内手摺についてはサンプルが無いため、原寸大の部分模型を製作し持参しました。細いスチール素材の本体に、手の触れる天端部分のみ木質素材を使う案を模索中。候補のタモ材と同じ素材の薄板を模型に貼り、出来るだけ実際の様子をイメージし易くすることを意図していました。手摺の支柱も表現してありましたので、図面と照らし合わせながら手摺全体の安全性や印象なども共有され、皆で大きな方向性を決めることが出来ました。

 


手摺の原寸大模型を手にする施主ご夫妻の様子。

 
 


手摺模型を製作している様子。

 
 

横浜高島屋7階でスケッチの実演

2020年01月20日

 

横浜高島屋7階で開催中の「住宅・リフォーム相談会」本日担当。相談テーブルで、ご来客や店員の皆さまの視線を時々感じつつ、進行中新築住宅計画のスケッチを実演?しました^^。
自ら設計中の案件を題材にしているとはいえ、何も見ず頭の中にだけある架空のイメージを絵にしているので正確な表現ではないのですが、雰囲気はつかめていると思っています。笑  ~イベントは20日まで。