建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.10 @横浜高島屋

2019年07月14日

 

『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.10』@横浜高島屋
 

建築やインテリアの模型や実例写真パネルを多数展示。ライフスタイルに合わせた夢のマイホームづくりを手掛けるAAスタジオの建築家が、新築やリフォームのお悩み・ご相談を承る企画で、今回で何とちょうど10回目の開催です。理想の住まいづくりに興味がある皆さまのご関心に、私達がお応えします!開催場所はJR横浜駅に直結、王道かつ進化を続ける横浜高島屋7階です。かっこお買い物などを兼ね、是非お出掛け下さい。

◆日時:7月17日(水)から22日(月)10時~18時(予約不要・入場無料)、古川は17日(水)担当で現地に終日おります。

◆場所:横浜高島屋7階インテリアステーションハウスHOW´S 内

◆内容:家づくり無料相談会、模型・パネル展示

 


開催期間中、横浜高島屋店内の各所に掲示予定のポスター。今回、レイアウトにわたくし古川のスケッチが採用されました。スケッチは弊所設計の個人住宅「心地良い風と緑のある家」リビングダイニング。設計初期のころ、持ち歩いているスケッチブックに描いた空間イメージスケッチです。ほぼ、そのまま実現しています。

 


参加建築家全員の設計実例ハガキ。お好きなハガキをお持ち帰り頂けます。

 

※以前の開催参考です。合わせてご覧下さい。
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.9』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.8』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.7』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.6』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.5』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.4』開催の様子

 

横浜元町で『建築家と話そう!』 ご来室ありがとうございました。

2019年06月13日


 

横浜元町で『建築家と話そう!』ご来室ありがとうございました。
 

横浜元町で、気軽に建築家と話せて、土地や建物、家づくりや暮らしのお悩みなど、特に予約なく気軽に無料で相談できる企画「建築家と話そう!」。お休みの午後、担当致しました。

元町散策で、たまたま立看板の案内をみて入室されたご家族。小学生のお子様が展示模型にとても興味をもち真剣でした。ここはどうやって作っているの?この材量はどこで売ってるの? 夏休みに工作でお家を作る予定とのこと。

楽しみながらハサミだけを使い、安全に厚紙でつくる模型の人作りを伝授、お子様とマンツーマンで即席のワークショップを開催することにしました。とても集中していて直ぐにコツをつかみ、一人で模型の人が作れるようになってしまいました。彼女は未来の建築家かな。親御さんとも地域のことやライフスタイルなど沢山話せて楽しい時間でした。

古川達也 @横浜元町AAスタジオ

 

店舗併用住宅 『和定食屋さんの家』 竣工写真のご紹介です!

2019年06月6日

 

<概要>
和定食のお店を独立開業したご夫妻の住まいです。1階が店舗スペース、2階がご夫妻の住まう居住スペース。来客が多いライフスタイルから、店舗だけでなく住空間においても、来客を楽しくお迎え出来るよう工夫しています。外観は雪国である上越市の地域性として、商店が並ぶ街並みでみられる、雪よけの屋根「雁木(がんぎ)」をモチーフとした構成が特徴です。

場所:新潟県上越市   
用途:店舗併用住宅(住宅+飲食店)
構造:木造2階建て
敷地面積:381㎡(115坪)
建築面積: 96㎡(29坪)
延床面積:157㎡(48坪)/住宅85㎡+店舗72㎡
建築設計:古川都市建築計画
構造設計:宮崎構造設計事務所
設備設計:環設備設計
厨房設計:株式会社マルゼン
熱環境設計:株式会社イゼナ
施工:株式会社カネキ屋工務店
ロゴ・グラフィックデザイン:宮崎紘恵
写真:櫻井大士

 


雪国である上越市の街並みでみられる、雪よけの屋根「雁木(がんぎ)」をモチーフとした外観。1階が和定食を楽しめる店舗(和みめしやHAJIME)スペース、2階がご夫妻の住まう居住スペースです。雁木は店舗の顔であると同時に、待合いベンチ、バリヤフリー・スロープ、木格子引戸を備え、お客様をお迎えします。

 


グレー色のざっくりとした質感の外壁と、スギ・ヒノキ材を使った木素材を採用したシンプルな構成。来客車両などの出入りのため、外構床は全て雪掻き作業がし易いようアスファルト舗装としています。

 


自然の竹を使った店舗入り口の暖簾。宮崎紘恵さんによるロゴ・グラフィックデザインです。お米、稲穂、皿、お椀、お月様などがモチーフで、逆さにみると店名の一字である漢字の「和」になっています。

 


出入り口方面からみる店内。中央奥が厨房、左は道路に面するカジュアルな客席(8席)、右は少し落ち着いた客席(12席)。収納を兼ねた壁際の固定ベンチと、椅子テーブル配置の組み合わせで、様々な居心地の客席構成を可能としています。

 


寒い冬の暖をとるだけでなく、火を眺める楽しさのある薪ストーブを設置しています。新しい試みとして、薪ストーブの暖気を天井ふところ(1階と2階の間)全体に取込み、輻射熱によって上・下階全体を暖めるしくみを発案。建築・構造・設備が一体となった全国初のシステムです。

 


オープンスタイルの厨房から、客席全体が見渡せる空間構成。お客様へのケアやサービスを重視している店主ご夫妻の思いを形にしています。

 


出来るだけ自然採光と風通しを活かしながら、落ち着いた雰囲気となるよう窓際に竹を細かく並べています。竹は施主が所有する山小屋の敷地内で採れた自然の竹です。

 


来客の人数や予約の人数構成により、様々なバランスで椅子テーブルを移動配置出来る適度な余白と、無駄のないシンプルな客席空間です。

 


客用トイレ・手洗い空間。車椅子でも利用できる広めのスペースとし、全ての出入りで引戸を採用。バリヤフリーに配慮した店舗です。

 


店舗出入り口の風除室。寒さや海からの強風に対する建物機能だけでなく、店舗前室として来訪者に季節感や地域情報等を伝えたり出来る展示スペースになっています。石器に水をためスイカや夏野菜、ラムネを浮かべるかも^^。

 

 


2階住居へ靴のまま上がれる屋内階段。店舗客席と繋がり店主だけでなく来客も靴のまま1・2階を行き来できます。階段左官仕上げは、何と施主奥様のDIY自主施工。プロ級^ ^(仕上げ材:モールテックス)。

 


2階住居用の玄関。店舗だけでなく住空間においても来客をお迎え出来るよう、靴箱のかたちを工夫。上部扉付き部分はプライベート用、下部オープン部分は来客用の靴置場としたオリジナル造作家具です。

 


明るさや広がりが感じられるよう、片流れ屋根の勾配をそのまま活かした高い天井のリビングダイニング。

 


家庭用キッチンを使ったプライベートなお料理教室もできるよう、キッチンはオープンスタイル。畳室はリビングの延長としても独立した客室としても活用出来るよう建具で仕切ることが可能。

 


畳室の小上がりは薪ストーブの暖気がいきわたります。掘りごたつやリビングに暖めた空気を送る木製のスリットが設けられています。

 


4枚引戸の開閉により畳室とリビングの関係を調整。利活用のはばを広げています。

 

 


リビングを見下ろす片流れ屋根を活かしたロフト空間。リビングや寝室と繋がりライフスタイルの変化に応じた使い方が出来ます。

 


畳室の掘りごたつはテーブルを片付け、フラットな板床にすることが可能。大勢の客布団を敷くことができます。実は何と落語の寄席を行うことも想定。畳室が舞台、リビングが客席となるよう予め考えられています。

 


隣接する奥さまご実家敷地内、柿の木ごしに見る風情。ご実家方面とのつながりなどから、住居玄関(左)と厨房勝手口(右)が配置されています。

 

 

 


夜の会食でお客様を迎える風情。プライベートな明かりをおさえ、雁木が引き立つ照明計画としてアプローチの工夫をしています。

 

 

◆店舗併用住宅計画「和定食屋さんの家」工事&あゆみ。

地鎮祭と工事契約
施主・設計と各工事担当者の初打合せ
家具・建具や人を入れたイメージ模型
融雪を考慮した外構計画の現場打合せ
上棟式「お餅まき」のご案内が新聞掲載されました。
上棟式「お餅まき」の様子
工事中盤、建具・厨房機器・左官仕上の打合せ
フラット35S適合証明「中間現場検査」
屋内塗装と屋外塗装の打合せ
遠方の施主とSNS&手描きスケッチで情報共有
足場解体&外溝と屋内造作の最終打合せ
確認検査&フラット35S適合証明「完了検査」
竣工お引渡し。
竣工スナップ写真紹介【店舗編】
竣工スナップ写真紹介【住宅編】
雁木に暖簾と旗看板が付きました。
大切な日にお招き頂きました。
「和みめしやHAJIME」オープンレセプション

 

環境・庭づくり体験学習『杜Cafeワークショップ(第1回)』開催レポート

2019年04月15日

 

環境・庭づくり体験学習
『杜Cafeワークショップ(第1回)』開催レポート
@クラフトマンの家

 

横浜市旭区下川井町の中山建設ショーホーム「クラフトマンの家」で、環境・庭づくり体験学習のイベント『杜Cafeワークショップ(第1回)』が行われました。ガーデンデザインを学ぶ2名の元気な学生さんに遠方から予約参加頂き、予定した全ての企画を開催。関係者皆とても実りある一日となりました。

午前の部では、屋内で関係者座談会によるミニセミナー。「クラフトマンの家」外構デザインの背景や目指すところを皆で確認しました。庭づくりが人と人をつなぎ、コミュニティーの輪をひろげるコンセプト。わたくし古川からは、施設としての建築本体と外構との関係などを、工事の記録写真やコンセプトスケッチ、設計時に製作した模型等を使って解説させて頂きました。対象となる実際の庭づくりに向き合う前に、テーマやストーリーを共有出来ると、庭づくり作業の一つ一つが理解しやすくなります。

ランチタイムは、併設のカフェ「杜Cafe.B」。目前の農園でとれた有機野菜の入った美味しいランチメニューでゆっくり食事休憩。実は、皆で食事を頂きながら話すざっくばらんなやり取りが、最もリラックスした意見交換になりました。植物や食材、生き物や園芸への思い、ライフスタイル等々について、たくさん話せました。

いよいよ午後の部では、実際の庭づくり体験です。「クラフトマンの家」前庭部分で、現在ほぼ土だけの場所に入り、園芸デザインの専門家である吉田龍さんと一緒に、土を動かしたり、草刈りをしたり、実践的な環境づくり・庭づくりを行いました。今回は外構工事のプロフェッショナルとして吉田さんが信頼する、嘉成陵(かなりりょう)さんに技術サポート頂き、明瞭で安全な作業進行となりました。ありがとうございました。ワークショップで手入れされた庭・外構が、そのまま「クラフトマンの家」ランドスケープ(風景、風情)となり、関わった皆さまがいつでも遊びに来ることの出来る場所になって参ります。

何しろ楽しかった!
これは間違いなく第2回、3回の開催、ありますね。笑

 




午前の部:屋内で関係者座談会によるミニセミナー&ランチ。

 







午後の部:吉田龍さんと一緒に、環境づくり・庭づくり体験。

 

『店舗併用住宅』が相談できる建築家の展示。2/22~3/8 @二子玉川駅

2019年03月4日


二子玉川駅構内ショーウィンドウでご紹介頂いてます。

 

『店舗併用住宅』が相談できる建築家
の展示。2/22~3/8 @二子玉川駅

二子玉川駅改札から直結する人通りの多いコンコース。
土地探しや住まいづくりなど、気軽にアドバイス頂ける
東急電鉄住まいと暮らしのコンシェルジュ
二子玉川店にて、『店舗併用住宅』の計画や具体的設計
が相談できる建築家として、ご紹介頂いてます。

期間は2/22(金)~3/8(金)。
店内では、古川都市建築計画の設計した
住まいの一部にクリーニング店のある店舗併用住宅の実例
洗たく屋さんの家】模型等が展示されています。
建築家31会メンバーとして、
コンシェルジュにおける予約制の個別セミナーや、
ざっくばらんなご相談もお受けしておりますので、
詳しくは二子玉川店までお問合せ下さい。
 

店舗併用住宅とは?

店舗併用住宅とは、住まいの一部に店舗がある住宅の
ことです。理容室やカフェ、アクセサリー店や
駄菓子屋さん、アトリエやガレージ等々、
住まいの一部に店舗や仕事場等がある住まいは多く、
ライフスタイルも様々です。

一方、住まいに店舗の看板を付けるだけでは
暮らしに活きる、店舗併用住宅には成りません。
そこには、機能性や経済性、快適性や意匠性、
法的な整理や、長く使える空間の柔軟性、
街並みや、まちづくりの視点からも、地域に愛される
住まいづくり・店舗づくりのノウハウが必要です。

古川都市建築計画一級建築士事務所は、
店舗併用住宅の設計を、大変得意としております。
簡単なアイディア提案から、具体的な設計・監理まで
様々なかたちで対応できますので気軽にご相談下さい。
古川達也

 


二子玉川駅改札から直結する人通りの多いコンコース。
土地探しや住まいづくりなど、気軽にアドバイス頂ける
東急電鉄住まいと暮らしのコンシェルジュ
 



店内の建築家特設コーナーでご紹介頂いてます。
(2019年2月22日撮影)
建築家31会メンバー建築家が交代で展示。
展示台下はメンバー全員のカラフルな実積紹介ファイル
が常設されており、いつでも自由に閲覧できます。

 

※以前の展示の様子です。合わせてご覧ください。
 
2018年1月 古川達也の展示の様子
2018年8月 古川達也の展示の様子

 


【解説記事リンク】

傾斜地崖地に建つ住宅の長所を引き出す建築家のアイデア設計
旗竿地でも豊かな間取りになった建築家のアイデア設計
狭小地でも日当たり風通しが良く広さを感じる注文住宅の設計アイデア
住宅やマンションをリフォームリノベーションして長く快適に住む
床の段差を無くしたバリヤフリー平屋建ての家
3階建てだから出来た注文住宅の間取り設計図のデザイン
二世帯住宅の上下左右前後分離の間取り設計図の工夫
家と使い方寸法高さが異なる店舗医院賃貸アパート併用住宅の設計図
キッチン厨房勘定受付カウンターや商品陳列棚照明のショップインテリアデザイン店舗設計
海が見えて山が眺望出来る家住宅と移住予定の別荘
周囲の賃貸物件と差別化するアパートマンション集合住宅
玄関に広い土間を設けて便利に利用する家の使い方
壁で部屋を区切らずに段差で仕切るスキップフロアの間取りプラン住宅
住宅の内部とつながる外部空間中庭テラスバルコニーの設計
注文住宅リビングダイニングキッチンLDKの間取り平面設計図
陽当たりや風通しの良い注文住宅の間取りプランの設計図
工夫とアイデアが詰まった住宅キッチンのオリジナル設計デザイン
風呂洗面洗濯水廻り室の間取りプランを工夫した設計図
使い方で素材寸法形が決まる住まいの内装特注造作階段手摺扉戸収納洗面台作業机
犬猫ペットと健康に暮らす家づくりの設計図
趣味を楽しむ家ホームデザイン設計
既存住宅の古材を再利用して新築内装に活かす注文住宅設計デザイン工事
13坪狭小敷地に超過容積率分を吹抜けにして明るく風通しの良い開放的な木造3階建住宅設計
敷地周辺道路を自宅庭に取り込みLDKと庭を一体的な間取り空間構成開放的な注文住宅
鉄筋コンクリートRC造マンションリフォームで家事動線廊下に収納洗濯水廻り室の設計図

 

建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.9 @横浜高島屋

2019年01月15日


会場内でインテリアセミナーを行います。
今回は、建築家 山田慎一郎&わたくし古川達也が担当。
(以前に行ったセミナーの様子:青木恵美子×古川達也)

 

『建築家による建築・リフォーム相談会
&建築模型・パネル展 vol.9』@横浜高島屋

 

建築やインテリアの模型や実例写真パネルを多数展示。
ライフスタイルに合わせた夢のマイホームづくりを手掛ける
AAスタジオの建築家が、新築やリフォームのご相談を
承ります。
今回のテーマは「暮らし続ける住まいのヒント」。
ずっと我が家で暮らしたい、建築家のサポートによる
理想の住まいづくりに興味がある、等々皆さまのご関心に
お応えします!お買い物などを兼ね是非お出掛け下さい。

◆日時:横浜高島屋インテリアフェスティバル期間
 1月16日(水)から21日(月)
 午前10時~午後6時(予約不要・入場無料)

◆場所:横浜高島屋
7階インテリアステーションハウスHOW´S 内

◆内容:家づくり無料相談会、模型・パネル展示

◆セミナー:山田慎一郎 × 古川達也  
 1月19日(土)午後1時・3時の2回
 テーマ「新築・リフォームするときの注意点 実例紹介」
 実例紹介だけでなく、家づくり等のご心配や疑問など
 皆さまのご質問にお答えします!
 


新聞折込の横浜高島屋インテリアフェスティバル案内。
店内インフォメーションや各フロアにも置かれています。
 


参加建築家全員の設計実例ハガキ。お好きなハガキを
お持ち帰り頂けます。

 

※以前の開催参考です。合わせてご覧下さい。
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.8』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.7』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.6』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.5』開催の様子
『建築家による建築・リフォーム相談会&建築模型・パネル展 vol.4』開催の様子

 

『渡辺篤史の建もの探訪』 テレビ番組放映の様子ご案内 ♪

2018年03月3日


番組エンディング。渡辺篤史さんより「大らかなしっかり
した建物、楽しみがいっぱいつまってる」と表現して
頂きました。

 

新築住宅【中庭ガレージの家】
『渡辺篤史の建もの探訪』
テレビ番組放映の様子

小田和正さんの歌声がテーマソング。工夫ある素敵な
住まいを28年間紹介し続けているテレビ朝日系
長寿番組『渡辺篤史の建もの探訪』。
早朝4:30から、予定通り放送され弊所設計の
横浜の住宅「中庭ガレージの家」が紹介されました。

横浜の大工さんと共に計画・設計。大工さん自身が
造り上げた、大工さん自身の住まう自邸です。
趣味の車・バイクを、複数所有し楽しむご家族。
番組製作で独自に表現して頂いたタイトルは
「愛車と暮らす 中庭ガレージの家」。
なるほど、住まい全体をひと言でイメージ出来る
端的で見事な表現です。

おそらく、日本中で誰よりも個人住宅を見て体験して
おられる、渡辺篤史さんによる住まい紹介。
30分番組の限られた時間で、住まい手ご家族の
個性やライフスタイルを紹介。なぜ住まいが
そのようなつくりになっているか、住まい手の目線で
伝える流石の番組構成でした。
ありがとうございました。

◆予定される再放送
 衛生放送 BS朝日『渡辺篤史の建もの探訪』
 4月15日(日)朝8:30~8:55放送

※本日3月3日放映内容の地方放送は別日です。
 番組ホームページで確認頂くか、又は
 古川都市建築計画までお問合せ下さい。

 


◆番組オープニングより


◆外観の紹介~広い中庭のコの字形


◆玄関土間の紹介~玄関はバイク部屋


◆居間吹抜けロフト~2階のシアタースペース


『渡辺篤史の建もの探訪』番組ホームページ
 バックナンバーでは、番組や建物の概要、わたくし
 古川のプロフィール等が丁寧に紹介されています。
 下記、是非合わせてご覧下さい。

バックナンバー2018年3月3日(土)放送
 愛車と暮らす 中庭ガレージの家

バックナンバー2012年2月10日(金)放送
 居場所 自由自在の家
 古川都市建築計画一級建築士事務所が設計した
 神奈川県逗子市の個人住宅「山見の家」です。
「山見の家」竣工写真
「山見の家」暮らしの様子 
「山見の家」玄関の屋内自転車置場
「山見の家」吹抜けリビングの観葉植物
「山見の家」趣味読書とオープン書棚
「山見の家」可動家具と収納付きベッド
「山見の家」可動家具とダイニング椅子
「山見の家」玄関前のシンボルツリー
「山見の家」心地よいウッドデッキ

 

『店舗併用住宅』が相談できる建築家としてご紹介頂いてます。@東急電鉄

2018年01月26日


街歩きで目にするショーウィンドウでご紹介頂く機会。

 

『店舗併用住宅』が相談できる建築家
としてご紹介頂いてます。

二子玉川駅改札から直結する人通りの多いコンコース。
土地探しや住まいづくりなど、気軽にアドバイス頂ける
東急電鉄住まいと暮らしのコンシェルジュ
二子玉川店にて、『店舗併用住宅』の計画や具体的設計
が相談できる建築家として、ご紹介頂いてます。

期間は1/25(木)~2/9(金)の2週間。
店内では、古川都市建築計画の設計した
住まいの一部にクリーニング店のある店舗併用住宅の
実例【洗たく屋さんの家】模型等が展示されています。
建築家31会メンバーとして、
コンシェルジュにおける予約制の個別セミナーや、
ざっくばらんなご相談もお受けいたしますので、
詳しくは二子玉川店までお問合せ下さい。
 

店舗併用住宅とは?

店舗併用住宅とは、住まいの一部に店舗がある住宅の
ことです。理容室やカフェ、アクセサリー店や
駄菓子屋さん、アトリエやガレージ等々、
住まいの一部に店舗や仕事場等がある住まいは多く、
ライフスタイルも様々です。

一方、住まいに店舗の看板を付けるだけでは
暮らしに活きる、店舗併用住宅には成りません。
そこには、機能性や経済性、快適性や意匠性、
法的な整理や、永く使うための柔軟性、
街並みや、まちづくりの視点からも、地域に愛される
住まいづくり・店舗づくりのノウハウが必要です。

古川都市建築計画一級建築士事務所は、
店舗併用住宅の設計を、大変得意としております。
簡単なアイディア提案から、具体的な設計・監理まで
様々なかたちで対応できますので気軽にご相談下さい。
古川達也

 



東急電鉄住まいと暮らしのコンシェルジュ二子玉川店。
住まいや暮らしの情報が集まり、一般のお客様が
利用し易い多くの工夫が成されています。



店内に特設コーナーを設けて頂いてます。
ありがとうございます。

 

店舗併用住宅の設計実例を巡る “個別見学会”

2017年08月6日

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20170806_6
7年前に竣工した店舗併用住宅「洗たく屋さんの家
道路側に開放された家庭菜園などの外構を見学するご夫妻。
住まい全体の佇まいや、街との繋がり方など、高いご評価を
頂きました。
 

店舗併用住宅の設計実例を巡る “個別見学会”

住まいの一部に店舗を併設する住宅を「店舗併用住宅」と
言います。住まいの心地よさはもちろんのこと、店舗の
あり方や、住まいと店舗の繋がりなど、敷地や地域の
特徴を最大限に活かした、住宅と店舗の快適な関係性を
計画することが必須。時節の移り変わりに伴う、
店舗や家族の変化に対応する、柔軟性や自由度も大切です。

店舗併用住宅の新築を検討されているご夫妻より、
古川都市建築計画で以前に設計しました店舗併用住宅の
実物を、是非見学したいとご要望頂きました。

設計実例を巡る”個別見学会”を企画。
横浜市内で設計しました実例を、ご一緒に見学する機会です。
<見学の流れ> 全約3時間コース
古川都市建築計画近くでAM9時集合。古川の車で移動。
・「洗たく屋さんの家」(クリーニング店併設)見学、内覧
・「小さな広場の家」(歯科医院併設)見学
・「ウッドフェンスの家」(理容室併設)見学 

特に、ご家族構成や街との関わり方・佇まいなど、参考になる
とのことで、店舗併用住宅「洗たく屋さんの家」では、
事前にお住まいのご家族にご承諾頂き、内覧が実現。
リビングダイニングで、ご家族から暮らしの様子を、
直接お聞きする貴重な機会となりました。
・その後お変わりなく、楽しんで住まわれていること。。
・店舗と住まいの間合いを使いこなし、暮らされていること。。
・竣工後7年、店舗の進化に合わせたカスタマイズのこと。。
・日頃のライフスタイル等々。。
貴重なお話の数々。O様、大変お世話になりました。

ご一緒しましたご夫妻に、リアルな店舗併用住宅の様子を
体感頂けて良かったと思います。
そして実は何より、素敵に住まわれている各お住まいの様子を
拝見でき、私自身が元気をもらいました。
ありがとうございました。

皆さまへ
古川都市建築計画では、設計実例”個別見学会”を随時企画
して参ります。ご希望等ございましたら、
古川都市建築計画ホームページお問合せ ・お電話など、
是非気軽にお問合せ下さい。

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洗たく屋さんの家」内覧の様子。
高い天井の大らかなリビングで、お住まいの奥さまが
暮らしの様子について、たくさんお話し下さいました。
ありがとうございました!
古川オリジナルデザインの「畳台」で、ご長男が
プラレール妙技をご披露。楽しい時間でした。

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左「小さな広場の家」(歯科医院併設の住宅)見学。
右「ウッドフェンスの家」(理容室併設の住宅)見学。

 

新築住宅『中庭ガレージの家』 竣工写真公開

2017年05月7日

 

『中庭ガレージの家』

<概要>
モーターライフを楽しむご家族にとって、車・バイクなどを置くスペースは居室と同じように大切。車・バイクのある中庭とガレージを、居住空間の中心に配置した住まいです。バイク3台を出し入れ出来る玄関ガレージを境に、東棟は主寝室と子供室などのプライベート空間。西棟は開放的なリビングダイニングとした、来客と気軽に過ごせるパブリック空間。玄関ガレージの屋根は全体が天然芝の屋上緑化バルコニーで、東西の居住空間を互いに立体的離れとして繋ぎ、楽しみながら行き来できるよう意図しています。

場所:神奈川県横浜市   
用途:住宅
構造:木造2階建て
敷地面積:196㎡(59坪)
建築面積:91㎡(27坪)
延床面積:126㎡(38坪)
建築設計:古川都市建築計画+STYLE
構造設計:レン構造設計事務所
照明設計:マントルデザイン
家具設計:STYLE
施工:STYLE
写真:平剛

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住まいの中心に、中庭とガレージがあるライフスタイル。
どこにいても愛車を愛でる楽しさと、車・バイクを楽しむ
友人が集い、情報交換やメンテナンスも出来るガレージライフ。

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バイク出し入れのため中庭と床レベルをそろえた玄関ガレージ。
玄関扉と別に設けた2.5m幅の木製ガラス引戸を採用する
ことでスムーズにバイクを出し入れ出来ます。
リビングと中庭は腰掛けると丁度よい高さ。メンテナンスや
バーベキュー、知り合いが立ち寄れる縁側のような場所です。

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玄関ガレージは、バイクの乗り入れを考慮した床タイルを採用。
天井の無垢木板・壁の漆喰・左官(モールテックス)・造作家具
・自然を感じる地窓の植栽。全てが手作りの空間は、施主ご家族
の愛するモーターライフのエッセンスを表現しています。

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玄関ガレージの照明もハンドメイド。黒革仕上げのアイアン素材
によるパイプに、位置・角度を自在に調整できるスポットライト
を設置。マントルデザイン久保隆文さんによる照明デザインです。

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隣家の緑を借景として、道・中庭・玄関ガレージが繋がる空間は
面積以上の奥行きと心地良さを生みます。住まいのどこにいても
愛車を愛でることができる空間構成。リビングは、折れ戸サッシ
によりフルオープンで中庭と繋がります。

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構造の梁を現わしとした、天井高5mのリビングダイニング。
天井:野地板ヒノキ材現わし、構造梁ベイマツ材現わし
壁:フェザーフィール漆喰(ドイツ漆喰)ローラー仕上げ(プラネットジャパン)
床:オーク材厚15mm×150幅オイル塗装、床暖房仕様
※設備システムではエネファーム(東京ガス)を採用してます。

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施主ご家族が所有していたアジアンテイストのソファや
オリジナル造作棚など、様式や新旧を自由に受け入れられる
大らかなリビングダイニング。ウッドデッキは道路から
プライバシーを守る、物干しスペースになっています。

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キッチン上部はミニ螺旋階段(アイエム社イタリア製)で上る
ロフト空間。ガレージのブルー壁と同じ左官(モールテックス)
仕上げのダイニングテーブル(STYLEによるデザイン&施工)
が広い空間のアクセントになっています。

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全ての梁間に調光できる間接照明を入れ、季節やイベントなど
に合わせ、様々な演出ができる空間です。

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隠れ家のようなロフト。リビング吹抜け空間を存分に使い
200インチの映像を寝転んで楽しめるよう工夫しています。
スポーツ観戦、レーシング観戦、大スクリーンを使った
ゲーム対戦など、パブリックビューイングような風情。
天然芝バルコニーからも出入りできるので、住まいの中の
非日常空間として、離れのようなスペースになっています。

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玄関ガレージの屋根全てが、天然芝バルコニーです。
東の子供室と、西のロフト空間を行き来できる空中の庭、
住まいの中のピクニック空間といえます。
中庭の見下ろし、ビール片手に休息、夏はプール、何と
お湯が出るようになっているので、置型のバスタブを
設置して楽しむ露天風呂構想も。笑

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車・バイクが最も出し入れし易い敷地の真中を中庭とし、
居住空間をコの字型に、敷地外周いっぱいに寄せた配置。
東棟と西棟を平屋の玄関ガレージで繋ぐ構成。
隣家の生垣を借景で活かし、ガレージの屋上を全て
天然芝のバルコニーとして緑化しています。

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装飾のないシンプルな外観。要所でエッジを滑らかな
曲面にした優しい表情です。愛車フォルムの曲面やスリット
形状のモチーフを取り入れています。
外壁:モルタル左官下地の上高耐久弾性リシン吹付け

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2階子供室。リビングダイニングと同様、天井は構造の梁を
現わしとしています。壁面の一部をアカシア材粗板仕上げ
とすることで、釘を打ったり棚を付けたり、自分で手を加え
られるように工夫。中庭を眺めたり、天然芝のバルコニーに
直ぐ出られるなど、想像力を育む楽しい空間です。

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1階主寝室。中庭の愛車を眺められる配置。ベッドコーナー
に腰壁を設けることで、開放性とプライバシーを確保する
工夫をしています。ブルー壁の部分はトイレ、その奥に
洗面所・洗濯機置場・バスルーム等水周りを配置。

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トイレ・洗面所・バスルームは、洗面器本体を左官
(モールテックス)仕上げにするなど、ハンドメイドによる
手触りや心地良さを重視したオリジナル造作です。
(STYLEによるデザイン&施工)
敷地境界とのわずかなスペースに植栽を配し楽しめるよう
開口部を重視したバスルームでは、屋外で使っている船舶照明
を採用。マントルデザイン久保隆文さんによる照明デザイン
全体のコンセプトから、照明器具が選定されています。

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リビングダイニングにセミオープンで繋がるキッチンは、機能性
を重視。プライバシーが確保された物干し空間のウッドデッキ
に勝手口で直結。家事動線を最短にしています。

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天候や時間帯により、ソフトに表情を変える白い外観。
片流れ屋根は、先端を少し出し外壁の耐久性を高める考えです。

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夕暮れ時、刻々と表情を変える中庭&ガレージ。
車やバイクが照明で丁寧に照らされ、浮き上がります。
ガレージライフの楽しみの一つといえます。

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中庭に開くフリースタイルの住空間。
中庭&ガレージを中心に、ワクワクするライフスタイルが
創造されます。