イブの三日月@JR根岸駅

2014年12月24日

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クリスマスイブの夕暮れ。
自宅から見えた、駅の風景です。

当然イルミネーションもない素っ気ない場所なのですが、
空に浮かぶ三日月が綺麗だったので。。パシャリ。

たまたまポケットにあったスマホの気軽さか。。
クリスマス気分のウキウキか。。
いつもの風景が、ちょっと素敵に見えた時間でした。

見慣れた街並みには、
もっとそんな場所や時間があるのかも?
面白いですね。笑

スケッチから建築へ

2014年12月2日

 
私の設計は、殆どの場合スケッチからはじまります。

スケッチは、
間取り構成からはじまることが多いですが、
断面構成や、部分詳細からはじまることもあります。
屋内をイメージしながら、同時進行で
町に対する全体の佇まいを、描くこともあります。

どこに行く時も、だいたい持ち歩いている
私の定番スケッチブックに、
ちょうど一年前の12月、
むかえる家」のファーストスケッチを描いています。

一年後の現在、
竣工した建築と比較すると、
細かなところは、たくさん進化していますが、
始めから、全く変わっていない部分があることも
みてとれ、検討の軌跡がとても良く分かります。
クライアントと何を共有し、
何を思い描き、何が実現したのか。
 

本日また、未来へ新たなスケッチを始めました。
 

◆昨年12月「むかえる家」ファーストスケッチ。
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◆最終的イメージのスケッチを、新幹線車両内で描く。
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◆「むかえる家」竣工写真。
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なるほど授業ブログ?!

2014年11月29日

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大学オフィシャル・ブログによる授業紹介ページ

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◆ブログに投稿された提出課題審査中の写真。

いつのころからでしょうか。
公共機関や民間企業など、必ずホームページがあり、
教育の現場、大学ではホームページに組みこまれた、
活動紹介のブログも、もはや珍しくありません。

非常勤講師として指導に伺っています大学でも
授業紹介」ということで、毎回の授業の様子が
ブログで公開されています。

なるほど。授業ブログは、
学生・指導者・関係各位のモチベーションに
繋がり、比較的良い循環を感じます。

きっと広い意味での大学紹介ともなり、受験生や、
社会に向けた情報発信にもなるはず。
おそらく授業記録のアーカイブとしても、
のちの内容精査に役立つデータになると思います。

さて、レイアウトされたスナップ写真は、
授業の準備や進行をお手伝い頂いている大学院生、
西端くんのブログ投稿より借用。
彼によって並べて表現された写真は、
なぜか某予備校のカリスマ講師陣?みたいで、
なんだかユーモラスです。
主旨に関係なく、ちょっと面白い!と思ってしまいました。笑 

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◆講評中の講師全員を並べた写真。古川はどこでしょう?笑

 

タコヤキ会 in 我が家。

2014年11月24日

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タコヤキ会 in 我が家。

「夕飯はタコヤキにしようか?!」

比較的唐突に決定するのが我が家流。

家族で出掛けたスーパーで決定したので、

タコや、キャベツ、

ショウガや、ネギなど

具材を買って帰り、滞りなく着手。

今回は長男が大活躍で、

イイあんばいのタコヤキを量産してくれました。

ありがとう!

 

【家具と建築の模型展】11月22日~12月28日 @BoConcept横浜店

2014年11月22日

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建築家ギャラリー『AAスタジオ』と
デンマ-クのインテリアブランド『BoConcept』の共同企画展。

BoConcept横浜店内、実際の商品で、体験出来る家具の近くに、
その家具のミニチュアを配置した住まいの模型を展示する
という、はじめての試みです。

同時開催として、週末には各建築家が交代で店内に在中。
建築デザインのご相談をお受けさせて頂きます。
古川達也は、12月14日(日)担当。
会場でお待ちしております。

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◆家具の中に住まいの模型を展示

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◆1/50模型とプロフィールパネル(古川展示)

 

古川制作の模型をご紹介致します。

住まいの模型は、現在建設中「図書館のある家」。
この中にBoConcept家具4種類を配置しました。
◆Lugoテーブル(ダイニングテーブル)
◆Zorroハイバックチェア(ダイニングチェア)
◆Fargoソファ(リビングソフア)
◆Cartagenaネストテーブル(コーヒーテーブル)

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BoConceptリビング家具の1/50ミニチュア制作

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◆「図書館のある家」とBoConcept家具

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◆リビングの奥に寝室が見える。

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◆リビングは書棚のある高い天井が特徴。

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◆天井高をおさえた寝室からリビングを望む。

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◆広いテラスに面した開放的なリビング。

国指定史跡「称名寺」仁王門にて。

2014年11月21日

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国指定史跡「称名寺」仁王門の前。
山門から境内の中心、阿字ヶ池にいたる参道を進み、
クライマックスとなる最後の門です。

どうしたことか、
木の柵があり、少々残念。。
この門を、くぐることが出来ません。
門はくぐるためにあるのでは?笑

ところが、これによって仁王門のまわりは
人通りがなく、心地良い日だまりとなっていました。

子供たちが、ゆったり安全に過ごすことが出来る場所。。
人が通らないので、
門の正面に座り、絵を描いている方も。。
きっと、門を通して見える、有名な赤い太鼓橋が
じっくり描けますね。素敵です。

本題は関東学院大学2年生設計課題
「金沢文庫ミュージアム」の敷地視察を行う授業。
集合場所が、称名寺境内でした。
学生の皆様と共に、風光明媚な紅葉を楽しめました。

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展示用ミニチュア家具模型の製作。

2014年11月19日

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縁あって、展示用のミニチュア家具模型を製作することに。

普段の設計実務において、
クライアントや関係者の方々などに、
設計の方針や、空間イメージを伝えたりするために
模型をつくる機会は多いです。

ただ一方で、
私の場合、制作する模型は、あくまで何もないところから、
新たなモノを生み出す時に手を動かすことが多く、
設計者として、既にあるものを、ミニチュア模型として
精度よく再現することは、機会としてまれです。

まずは、製作する実物家具を、ショールームで実際に
触れて、よく観察するところから。。
そして、対象家具の大きさ等がわかる図面を頂きました。

再現サイズは。縮尺1/50で、かなり小さめ。
そのままを模型にしようとすると、かえって
上手く特徴が表現出来ないため、
部分的に簡略化したり、誇張して表現したりする
バランス感覚が大切です。

ミリ単位の寸法や、工夫あるプロポーションを、
頭と身体で感じる良い機会となり、
かなり勉強になりました。
自身の設計活動にも、いつか活きてくるように思います。

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奥のダイニングセット、ソファ、コーヒーテーブルが対象。
色や素材感の特徴をつかみ、模型としての表現を模索。

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頂いた図面と、撮ってきた写真を確認。各部のデフォルメに
によって、小さな模型で表現出来る魅力を整理。

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ソファは、2mmのスチレンボードのみで製作。
山吹色の実物に対し、ゴールド色のスプレーにより
小さくした際に、色と素材感が伝わることに気が付き採用。

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ダイニングチェアは、スノーマットを切り出して製作。

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全体を3つのパーツで構成すると、実物の特徴に近いと
分かり採用。いくつか試作することでバランスを決定。
小さくても曲面であることが分かるよう、
背板のカーブを実際より誇張することにしました。

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並べたり集めたりしながら、家具相互の密度感や
テイストのバランスを検討。

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こげ茶色のダイニングチェアは、実物と同じ色だと
ブラック色に見えてしまい重いので、少し明るめの
ブラウン色を採用。

位置を決め、扱いやすいよう市販のメッシュ板
に家具を固定。完成です!

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秋晴れ。~春夏秋冬

2014年11月16日

 

秋晴れとなった、いつもの朝。いつもの場所でパシャリ!

この秋、数あるイベントの中、

最もささやかで、

実は最も楽しみだった?!眺望スポットの確認。

あるとき気が付いて追いかけた

春夏秋冬。

結局のところ、

どの季節も甲乙つけがたい。

それぞれ魅力あり、ということになりました。笑
 

◆秋の根岸森林公園。ランドマークタワーがチラリ。
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◆同じ場所の夏
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◆同じ場所の春
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◆同じ場所の冬
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「建築デジタルデザイン演習」 授業と発見。

2014年11月5日

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芝浦工業大学システム理工学部 環境システム学科2年生
後期選択科目「建築デジタルデザイン」エスキス授業
を担当しています。

学生の皆さまは、授業前に進めているデジタルデータを提出。
1人ずつ教室のスクリーンにデータを投影し発表して頂き、
講師が講評するかたちでエスキスが進行。

皆互いの進み具合や問題を共有し、
見方によっては、競い合いながら学ぶことになります。

また、全ての提案に対し「講師がどんな事をいうのだろう」
という熱い学生の眼差しも、授業の緊張感を生み出します。
比較的少人数だからこそ出来る機会です。

修士2年 荻野君、写真ありがとう!

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授業後半は、次回課題の準備学習となる澤田先生の
レクチャーがありました。

研究室のアーカイブデータや、スクリーンを使った説明など、
教育の現場でも、無限の表現方法があることに気付かされ、
指導で伺う私にとっても、新たな発見があります。

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