カテゴリー:日常 2015年03月10日
カテゴリー:お知らせ, イベント・メディア, 日常 2015年03月8日

新宿パークタワーにて、建築家31会による
建築家31人×3works展(第17回)が、無事終了。
3日間で約500人の方々にご来場頂きました。
建築家 大川宗治さん(右)とご一緒に、
約45分の対談トークショー開催。
テーマは「趣味を楽しむ家づくり」でした。
スクリーンに映し出されているのは
「ながらの家」リビングのPCコーナー。
趣味で活用するパソコンは、リビングコーナーで
気軽に楽しめますね。


「ながらの家」は、模型展示も行いました。
細長い空間を活かした2階リビング。
あえて片側壁一面に収納棚を設置しているのですが、
その一部がPCコーナーであり、書棚であり、
TV台でもあります。
実は、地上階には、シーカヤックを楽しむ
ビルトインガレージがあるのも、大きな特徴でした。
17回目となりました今回も、出会いと発見がありました。
ご来場頂きました皆さま、関係の皆さま
ありがとうございました。
次回は6月に横浜赤レンガ倉庫で開催予定です。

カテゴリー:お知らせ, イベント・メディア 2015年03月3日

今週末3月6日(金)〜8日(日)まで
新宿パークタワーで、
建築家31人×3works展 (第17回)が開催されます。
【キッチンにこだわる家づくり】
【ローエネで暮らす家づくり】
【愛犬・愛猫と暮らす家づくり】
【趣味を楽しむ家づくり】
の4つのテーマで、建築家の対談トークショーも開催。
古川は、3月8日【趣味を楽しむ家づくり】のテーマで
大川宗治さんと一緒にお話します。(15時~45分程度)
大川さんは、主に趣味室のお話。
例えばピアノ、ギター、吹奏楽、などの
音楽を楽しむ空間は、より高い工夫が求められます。
しっかり趣味を楽しむための、建築的工夫を
具体的にお話する予定です。
古川は、趣味コーナーのお話。
限られた住空間で、専用の部屋を設けることなく
気軽に楽しめる趣味の空間をご紹介します。
読書コーナー、PCコーナー、自転車ガレージ、
カヤックガレージなど、
利便と楽しさを生むポイントをお話する予定です。
ちょっとだけ、さわりをご紹介!
建築家31会ホームページのブログで趣味空間の
お話をしていますので、是非ご覧下さい。
◆住まいで趣味を楽しむ「読書」
◆住まいで趣味を楽しむ「自転車」
◆住まいで趣味を楽しむ「カヤック」
◆住まいで趣味を楽しむ「観葉植物」

大川宗治 設計【ギタリストの家】

古川達也 設計【ながらの家】

【帝蚕倉庫】国策としての生糸貿易の歴史を物語る建築
ですが、保存・活用問題でゆれています。
みなとみらい地区の新旧シルエットが重なり、今年も
考えさせられました。実は昨年も、雨天で霞む幻想的な
風情だったので、不思議な思いで見学しました。
【横濱建築祭2015】の参加型イベントの一つ
「建築家と歩く近代建築街歩き」。
知らぬ間に誰もが観ている横浜の「近代建築」を
建築家 笠井三義さんの歴史解説を聞きながら
歩いてめぐるイベントにサポート参加しました。
雨が降り、冷える一日でしたが、
街の見方を深める、素敵な機会でした。
※昨年の建築祭街歩きはコチラ

参加者は、建築祭メイン会場の「馬車道駅」改札前に集合。

【神奈川県立歴史博物館】ペディメント(三角破風)に、
ギリシャ神殿へのあこがれが現れてます。


【日本興亜横浜馬車道ビル】旧建物一部を再現継承した建築。
地上階のホールを公開空地扱いとすることで容積緩和を受け
上部のガラスのオフィスが実現?!参考になります。

【防火帯建築】建築家 笠井三義さんは、横浜の
「何気ない建築」と説明されました。なるほど!

【指路協会】ノートルダム大聖堂塔屋がモチーフのようです。

【吉田町第一共同ビル】建築家 飯田義彦さんの事務所
が入っています。なぜかこの場所にこの色が合っていて不思議。

【不二家ビル】70年以上前に竣工したと思えない
シャープさと、繊細な構成が印象的。レーモンド設計。

【大津ビル】建築家協会が入っています。当時の憧れ?で
取り入れられた装飾「オーダー、コーニス、ペディメント、
バラストレード」が無いのでシンプル。落ち着いて見えます。
ちなみに、、
オーダー:柱基・柱身・柱頭からなる独立円柱
コーニス:最上階の水平庇
ペディメント:三角破風
バラストレード:屋上部の飾り手摺

【旧富士銀行横浜支店】現 東京芸大大学院。
「ドリス式オーダー」と「ルスティカ積み」(目地を広く深く
することで、石の表面を突出表現した積み方)が印象的。

【日本郵船横浜支店】16本のコリント式オーダー柱が並び圧巻。


街歩きの最後は馬車道駅。JIA神奈川まちづくり保存研究会
による「近代建築+防火帯建築」のパネル展示をご案内。
実物を見てきた直後なので、臨場感があります。
カテゴリー:つなぐ庭の家, ワークス /最近の仕事 2015年02月24日
先に竣工したご親族住まいと並びで建つ住宅。1階は落ち着いた寝室。2階は屋根勾配を活かした高い天井の居間と予備室です。テーマは2つの庭。一つ目の庭(前庭)は、既存の樹木を活かした構成。隣り合う家族が日々目にする庭です。「家族と家族」を心地よく繋ぎます。二つ目の庭(バルコニー)は、居間と連続したウッドデッキ。「住まいと町」を緩やかに繋ぎます。程よい庭が快適な間合いを生む住まいです。
場所:神奈川県横浜市
構造:木造2階建て
敷地面積:123㎡(38坪)
建築面積: 60㎡(18坪)
延床面積: 93㎡(28坪)
建築設計:古川都市建築計画
造作家具:Muku-emi
植栽:既存植栽を活用
施工:中山建設
スタイリング:山本芙美子
写真:塚本浩史

互いに前庭を共有することで繋がる住まい。

2階の花台手摺は、フェンスや隣家のベランダ手摺と
同素材の木製(レッドシダー材)。

既存の樹木を残すことで住まいと街を繋ぎます。

高い天井の居間。隣家との見合いをさけ窓配置を工夫しています。
床は全てナラ無垢板フローリング。足触りよく味わいあります。

デッキテラスと連続した、L字型の2階居室。キッチンから
全て見渡すことが出来て心地いい。奥の部屋は客室や、
ホビールーム対応の予備室です。

2階の庭、広いデッキテラスはアウトドアリビングと言えます。

木製の花台手摺に囲まれたテラスは、隣家や街と程よい間合い
を生み出します。隣地の緑も借景で活かしています。

花台手摺には、プランターを連続して配置出来ます。
花緑の大好きな住まい手により、きっと美しく彩られます。

お隣のご親族と互いに対話が出来る、楽しい階段。
キッチンからも、お隣が見えるように工夫しています。
窓も空くので「お砂糖ある~?」笑

Muku-emi製作による、オリジナルキッチン。手の触れる
取手やカウンターも木製(レッドシダー材)。使うほどに
味わいが増します。

2階予備室。着物箪笥をおさめるスペースの隣は?

なんと、ゆったりトイレでした!!オススメです。

シンプルなスチールフレームに、手触りの良い木製手摺。

ガッチリ頼りがいがあって、心地いい。昇り降りで
つい触りたくなってしまいます。笑

玄関横の多目的たっぷり収納が便利。階段部分の建具仕切りは
2階の空調効率に配慮。普段は壁内に引き込みます。

玄関を明るくする建具の工夫。居室窓からの自然光を導きます。

Muku-emi製作による、オリジナル靴箱。キッチン棚と同じ
レッドシダーの取手が魅力。「いってきます!ただいま!」
玄関先で、必ず目にする緑景がやさしい。

半坪押入れスタイルのクローゼット。既存のプラスチックBOXや
布団。衣類やバッグ・小物など、上下・前後快適に収納出来ます。

階段下も、収納スペースとして余すことなく使い切ります。
床下点検口を、目立たずモノを置かない場所に設置。合理的です。

プライバシーと開放性が程よく、リラックス出来るスペース。

食事や読書、季節のよい夕暮れはキャンドルの灯りも素敵です。
カテゴリー:日常, 街歩きブログ, 設計 2015年02月18日

東京~長野を結ぶ今までの長野新幹線が
金沢まで延長し、一ケ月後には、
新しく北陸新幹線が開業。
新型車両が、既にお目見えしてます。
急きょ決まった長野出張。
特に意識なく乗場に来ると、目前に新型が!
~神々しい。
なんだか、とてもワクワクしますね。
もしかすると、その気持ちの高ぶりが
影響したかもしれません。
構想中マンションリフォームの新たなアイディア
に気が付き、持参の道具をバッグから取り出す。
トレーシングペーパー、
使い慣れたシャーペンに、消しゴム、
そして、得意の水性マジックペン。
慣れ親しんだ道具で、グリグリ描きました。
PCや携帯機器が出回って久しいですが、
初期のアイディア出しでは、僕は未だに
この従来型スケッチが一番早くて、
頭も良く動くようです。

ところで。。
日帰りだった出張。帰りは旧車両でした。
なぜか妙に安心感があります。笑
リラックス必至の車中で、
とっても寛ぎたい僕が用意したのは。。
地ビールの「善光寺浪漫」
定番?ナス&野沢菜の「おやき」
どうしても食べたかったものは、
これも、スケッチ同様「従来型」でした。笑


タグ:スケッチ

◆完了検査を待つ、ちょっと緊張の住まい?!笑

◆長野市建築指導課の方々による現場検査の様子
新築住宅「図書館のある家」。
長野市による完了検査に立会いました。
大きな指摘なく、無事終了。
後日「完了済証」を受領し、以上をもって法的に
本体工事は完成です。
関係の皆さまに良い報告ができ、嬉しく思います。
ありがとうございました。
検査後、やむを得ずついた汚れやキズ、スキマ
などのチェック。各設備の働き具合など、
設計・監理者として、全体の検査を
させて頂きました(設計者検査)。
一方、残っている外構工事は、順調に進行中。
例えば、屋内外を繋ぐ南側木デッキテラスは、
下地となる土間コンクリートが仕上がり
あとは、スノコ状の浮き床となる
木デッキを仕上げていく工程。
工事の皆さま、よろしくお願い致します。

カテゴリー:お知らせ, イベント・メディア 2015年02月16日

design:木原ツトムさん
家づくり相談の出来る、建築家の住宅模型展
「建築家31人×3works展(第17回)」開催のお知らせです。
建築家が設計した住宅模型を、特徴ごとに見易く展示。
会場では、建築家本人が、模型の説明や
お客様の家づくり相談などを行います。
今回は、予約不要ざっくばらんな
「家づくり本音対談トークショー」あり!
ぜひお越しください。
期間:3月6日(金)~8日(日)
場所:新宿パークタワー1F・ギャラリー3(入場無料)
詳細:建築家31会ホームページをご覧下さい。
セミナー・トークショーを行います。
例えば古川は、大川さんと本音対談トークショーを予定。
テーマは「趣味」を楽しむ家づくり!
読書、音楽、小物づくりなど、住まいに趣味を楽しむ
場所があると楽しい。実例をご紹介しながら、
趣味室と趣味コーナーの違いや魅力についてお話します。
素敵な趣味スペースを考える、きっかけになる
といいですね。ぜひ気軽にご参加下さい。

カテゴリー:アウトドア・サイン計画, ワークス /最近の仕事, 設計 2015年02月15日

◆アウトドア・サイン計画
企業イメージディレクション提案
木造住宅を中心に、木の魅力を活かした家づくりを追求し
続ける、株式会社 中山建設様から、オフィス兼作業場環境
全体の、再生計画をご依頼頂きました。
いつでも来客を迎えられる安全で心地良い空間。何より
働く職人の皆さまが気持ちよく作業出来て笑顔になれる空間。
特に子供たちが、ものづくりを楽しみ、何度も遊びに来たく
なるようなワクワクする空間。多くのテーマを社員の皆さま
と共有し、企業イメージディレクション(企業の目指す方針)
を共に育て、デザイン提案するプロジェクトです。
アウトドア・サイン計画は、並行して進めるアウトドア・
スタジオ構想など全体再生計画で最初に着手する予定の提案。
道路に面するエッジとなる部分、まさに顔となる場所に
設置する、縦横3mのウッドフェンス状の屋外看板です。
大きさがかもしだす高揚感。スクエアなプロポーションによる
チャーミングなイメージ。全体計画のほんの一部ですが、
来客の期待感を受け止め、各施設へ自然に誘導案内するだけ
でなく、今後の中山建設様イメージを先導するサインと考えて
います。

◆全体計画のイメージ模型
上が既存オフィス兼作業場。右側をワークショップの出来る
ショールームとして環境を整えつつ、L字型にアウトドア・
サインを配置しています。

◆現地調査の様子。
ガーデンプランナー草のよしだや吉田龍さん、
中山建設中山周平社長と共に、周辺との取り合い、周囲から
の見え方など、風情や寸法を共有することが出来ました。

◆アウトドア・サイン概略図(数案の1つ)

◆中山建設様ショールームでのプレゼンテーションの様子。
関係者皆さまにお集まり頂き、アウトドア・サインを含めた
全体構想をプレゼンテーションさせて頂きました。
たくさんのヒントが得られた良い機会でした。
タグ:アウトドア, イメージ, オフィス, サイン, スクエア, チャーミング, ディレクション, プロポーション, 屋外看板, 概略図, 模型, 誘導案内
カテゴリー:イベント・メディア, 日常, 設計 2015年02月14日

インテリア建材の開発・輸入・販売を行う
IOC(アイオーシー株式会社)
2015-2016年カタログ。
古川都市建築計画+STYLE 設計の
「むかえる家」が
アメリカンホワイトアッシュホワイトオイル
床材の採用事例として、紹介されています。
光栄なことです。
関係の皆さま、ありがとうございました。
日々さらに精進して参ります。



