「図書館のある家」工事契約に立会いました。

2014年07月13日

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◆「図書館のある家」イメージ模型

 

実施設計が終了した「図書館のある家」。
今回は、同じ図面で、施工会社様3社に見積りを
ご提出頂き、比較検討等により精査。(相見積り)

本日は、決定しました地元長野市の飯島建設株式会社様と
施主ご夫妻との工事契約に、設計者として立ち会いました。
場所は、東京にお住まいの施主ご自宅。
ご契約内容や保険加入の件、ご入金の日程など、
皆で、一つ一つ丁寧に確認出来ました。

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本件は、
2012年9月開催「建築家31会の住宅模型展(第6回)
にお越し頂きましたお客様の、プロジェクトです。

書籍をたくさんお持ちのご夫妻でした。
本が楽しめる、眺めの良いセカンドハウス。
将来の移住を視野にいれたつくり。
ご夫妻とともに検討を重ね、今日にいたります。

いよいよ着工です!

 

◆建築家31会の住宅模型展(第6回)~懐かしい。笑
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「つなぐ庭の家」 3者で現場打合せ。

2014年07月6日

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新築住宅「つなぐ庭の家」。

中山建設:中山さんの声掛けで、お客様、施工、設計の
3者が現場に集合。

屋内の棚やカウンターなどのオリジナル造り付け家具や、
各室出入口建具などの打合せが主でした。

一部張り終えた、ナラ無垢板フローリングに素足で歩くなど、
皆で風合いも確認できて良かったです。
お疲れさまでした。

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「むかえる家」 外壁木摺(きずり)工事。

2014年07月2日

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新築住宅「むかえる家」は、外壁の下地工事中。

外壁仕上げとなる、モルタル左官仕上げの下地として
1センチほどの隙間をあけながら、木板を設置する工事です。

躯体(柱梁)内の湿気を外に逃がしつつ、外からの水進入を
防ぐ、木造住宅には欠かせない透湿防水シートの外側に、
通気層を設けながら浮かせて留め付けていることがポイント。 

現場大工さんの間で「あらし」と呼ばれているこの
工事を「木摺(きずり)工事」といいます。

木摺工事の終わった現在の佇まい。
実は、中々爽やかで美しい。
足場シートに隠れ、お見せすることが出来ず残念です。笑
仕上げ工事に先行して、軽やかな白い玄関庇
取り付けられました。

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「むかえる家」 内装工事と玄関まわり。

2014年06月25日

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新築住宅「むかえる家」。
内装工事が進行中。各部の状況等を確認しました。

2階の床仕上げ、ブナフローリング厚さ12mm。
スタイル雄二くんが施工中です。
声を掛けると、手を動かしながら、貼る方向や
素材の表情に関する考えを、話してくれました。

大工さんの生の声を聞くことが、楽しいし、
常に勉強になります。

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床・壁・天井の下地断熱材の中で、
ひときわ目立つ黄色は、吸音材。
トイレと居室の間に施工され、トイレの音を
軽減する効果を期待してます。

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家の顔となります、荒々しい素材感の玄関扉
を施工中でした。
共同設計+施工:スタイル田代氏による
オリジナル製作です。

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自然光を導く、固定のガラス開口部もあるため
木枠の下端に、スチールの固定フレームを設置。
コンクリート土間躯体に、ガッチリ溶接で
止め付ける作業中でした。

玄関扉と合わせ、外側ホワイト色のアルミ製庇も
田代氏オリジナル。無事現場に搬入されました。
とにかく軽い!!
建築全体のテーマと密にリンクしながら、
各部丁寧なおさまりに、挑戦して頂いてます。

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「つなぐ庭の家」 電気工事など打合せ。

2014年06月17日

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新築住宅「つなぐ庭の家」。
電気工事着手前にお声かけ頂き、
スイッチ、コンセント、照明器具の詳細配置調整など、
他工事とのからみを含めた、
総合的な打合せに立ち会いました。

本件の2階は、傾斜する屋根の形状を
いかした高い天井の屋内空間。
広いバルコニーを囲む、L字型ワンルームです。

リビングダイニングとなる場所で打合せをしていると、
採光の様子で太陽の動きを感じ、既に
完成後の雰囲気を感じます。

ある時点から、
電気工事担当の吉田さんが、メジャーで位置出し。
同社の水野さんが、ビスで器具の仮止めをして
検討を進めるリズムで進行。

滞りなく打合せが出来ました。
ありがとうございました。

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「むかえる家」 屋根工事と断熱工事。

2014年06月16日

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新築住宅「むかえる家」。
屋根仕上げ工事が完了。確認して参りました。

本件は、なだらかな一寸勾配(1/10勾配)による
山型形状の、切妻屋根を採用しています。

日差しを受け、屋根の屋内側にこもりがちな
熱気を外にぬくため、屋根の最頂部中央に
換気口(棟換気)を設置。
丁寧に施工された溝部に指を差し入れると
確かに熱い空気が外に向かって
排出されていることが確認出来ました。

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雨水を受け止め排水する、屋根下端の内樋
の施工も無事完了。
ガルバリウム鋼板による屋根仕上げ材との
関係も細かくおさめて頂きました。
ありがとうございます。

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屋根直下の屋内側2階では、
STYLE渡辺さんにより、
順良く断熱材の敷設が進行中でした。

屋根の屋外側、屋内側を
改めて強く意識する日となりました。

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「むかえる家」中間検査がありました。

2014年06月10日

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新築住宅「むかえる家
指定確認検査機関による中間検査がありました。

工事の途中で受ける中間検査は、
地域(自治体)によって制度が違い、
建築の構造形式や規模によって、検査回数や
内容も違ってきます。

現在の横浜市では、床面積50㎡以上の建築は
原則として中間検査が必要。
むかえる家」のような、木造軸組工法2階建て
500㎡以下の建築は、柱・梁が上棟し、
構造金物が全て付いた段階(全軸組緊結完了時と
いいます)で、一回行う必要があります。

検査は、検査員による現地検査。
設計者(施主代理)又は施工者が立会い、
検査終了後サインをします。
問題なく、無事終了しました。
工事の皆さま、ありがとうございます。

「つなぐ庭の家」 窓まわりなど確認打合せ。

2014年06月1日

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新築住宅「つなぐ庭の家」。
窓まわりを中心に、外壁詳細の調整打合せ。
現場には調度良いタイミングで
窓上部に取り付ける小庇が届きました。
中山建設 中山さんが、出来ばえをチェック。
白楽の長い家」や「もう一つある家
でも採用したつくりです。
アルミ3mm無垢板を曲げ加工したオリジナル。
中山氏と古川で、独自に少しずつ改良を重ね
今にいたりますが、まだまだ進化出来ます。
耐候性があり思いのほか経済的、しかも軽い。
溶接や複雑な加工などない場合はオススメの
手法と考えています。

2階の広いバルコニーで行き来する開口部では、
窓下端で、基準の4寸(約120mm)以上
立ち上りを確保。防水対策も万全です。
しっかり施工して頂きました。

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「むかえる家」 耐力壁など確認打合せ。

2014年05月31日

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新築住宅「むかえる家」。
耐力壁の施工状況を中心に、確認打合せでした。
屋内全体は比較的間仕切り壁が少なく
おおらかな構成が特徴の空間。

外壁で主に構造用ラーチ合板、
内壁で主に筋交いを使い形式併用の構造を採用。
必要かつ十分な耐力壁(地震や風などの
水平荷重に抵抗し構造上の耐力を担う壁)を
確保しています。
しっかり施工して頂きました。

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「つなぐ庭の家」 水回りショールーム確認。

2014年05月25日

新築住宅「つなぐ庭の家」。
風呂、洗面器、トイレ、手洗器、キッチン。
施主・施工・設計の3者で、水回りの各仕様を確認する
ためショールームを巡りました。

例えば、ユニットバス採用のため、風呂については
実際に近い空間や仕様をショールームで体験し、
確認出来るメリットがあります。

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水はけ良く汚れにくい床。歩いた感触が柔らかいことに、
お客様が気が付きました。 @ユニットバスのコーナー。

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様々な仕様を同時に見比べ、実際に触れて確認出来ます。
動作リモコンは壁掛け型にしました。 @トイレのコーナー。

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便器も、様々な造作空間タイプとともに設置されている
場所もあるので、イメージし易いと思いました。

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小さな手洗いも検討。壁に埋め込んだ省スペース型もいいが、
やはり使い勝手を追求したい。 @手洗器のコーナー。

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クリナップショールームへ移動、キッチンの視察。
今回はユニット商品と手づくり造作の良さをミックスした計画。
ユニット仕様を一つ一つ確認。 @キッチンのコーナー。

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TOTOにて中山建設中山さん撮影。ありがとうございます。