カテゴリー:むかえる家, 現場 2014年07月2日

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新築住宅「むかえる家」は、外壁の下地工事中。

外壁仕上げとなる、モルタル左官仕上げの下地として
1センチほどの隙間をあけながら、木板を設置する工事です。

躯体(柱梁)内の湿気を外に逃がしつつ、外からの水進入を
防ぐ、木造住宅には欠かせない透湿防水シートの外側に、
通気層を設けながら浮かせて留め付けていることがポイント。 

現場大工さんの間で「あらし」と呼ばれているこの
工事を「木摺(きずり)工事」といいます。

木摺工事の終わった現在の佇まい。
実は、中々爽やかで美しい。
足場シートに隠れ、お見せすることが出来ず残念です。笑
仕上げ工事に先行して、軽やかな白い玄関庇
取り付けられました。

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カテゴリー:日常, 街歩きブログ 2014年07月1日

いつもの散歩道。

安くて新鮮な野菜や果物。
路地に面する八百屋さんの店先です。

路地と、野菜と、段ボール箱が奏でるユルイ空間。
ルールなきルール。美学なき美学。
当事者ではないので、あくまで勝手な思いですが、
定規で計らない空間に癒されます。

街の防災・防火も問われる昨今、目が行き届いて
いるからこそ、成り立っているとも言えます。
交通量の多い道路だったら、上手くいかないし、
もしかして奇跡の空間では?

まず近くに来ると既に路地では、
八百屋さんの甘い香りがしてきます。
そこで、さらに重要なのが、
段ボール箱を使った露店の仮設売場。
香りと共に、お店へいざなう効果ありです。

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野菜の入荷に必要な段ボール箱が
そのまま、野菜の売り台なので経済的。
たためば省スペースに対応。
軽くて丈夫、少々湿ってもへこたれません。

頑丈な台など設けたら、片付けやお掃除など
メンテナンスも大変ですが、
段ボール箱なら何かとスムーズなはず。
なんと、お客様に箱ごとお渡しも可能です。笑

大事な点がもう一つ。
アスファルトの路面と、野菜の間にある
台としての段ボール箱は、そもそも生成りの紙製。
ガチガチ鳴らない素材感で実にソフトな感触。
見方によっては、路地際のやわらかい
土から、野菜がはえているような?笑

路地と、野菜と、段ボール箱。
ここでは、不思議と相性がイイように思います。

 

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カテゴリー:日常, 街歩きブログ 2014年06月30日

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雨天も続きましたが、
今朝は比較的良いお天気。

仮設の柵で守られていた公園の芝生は、
12日が経過
芝生らしくなって参りました。

偶然、気になって撮影した芝生。
こうして、あらためて成長を観させて頂く
ことになりました。笑
面白い!

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12日前に撮影

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カテゴリー:むかえる家, 現場 2014年06月25日

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新築住宅「むかえる家」。
内装工事が進行中。各部の状況等を確認しました。

2階の床仕上げ、ブナフローリング厚さ12mm。
スタイル雄二くんが施工中です。
声を掛けると、手を動かしながら、貼る方向や
素材の表情に関する考えを、話してくれました。

大工さんの生の声を聞くことが、楽しいし、
常に勉強になります。

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床・壁・天井の下地断熱材の中で、
ひときわ目立つ黄色は、吸音材。
トイレと居室の間に施工され、トイレの音を
軽減する効果を期待してます。

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家の顔となります、荒々しい素材感の玄関扉
を施工中でした。
共同設計+施工:スタイル田代氏による
オリジナル製作です。

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自然光を導く、固定のガラス開口部もあるため
木枠の下端に、スチールの固定フレームを設置。
コンクリート土間躯体に、ガッチリ溶接で
止め付ける作業中でした。

玄関扉と合わせ、外側ホワイト色のアルミ製庇も
田代氏オリジナル。無事現場に搬入されました。
とにかく軽い!!
建築全体のテーマと密にリンクしながら、
各部丁寧なおさまりに、挑戦して頂いてます。

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カテゴリー:日常 2014年06月20日

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旬の食材タケノコ。
雪深い長野北部の山に生える、ネマガリタケという
細長いタケノコです。
妻の弟が山に入り、沢山採って段ボール箱で
送ってくれました。ありがとう!

このタケノコでつくる「タケノコ汁」は、
北信濃、旬の山菜郷土料理として有名?!

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家族4人で、タケノコの皮むき作業。
新聞紙を敷き、根もとの太いほうから
むいていくのですが、結構手間がかかります。

どうやら我家では、長男がコツをつかみ
中々の手付きでスピードアップ。
任せたよ。笑

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皮がむき終ると、あとは妻にお任せ。

食べやすい大きさに切ったタケノコは、
みずみずしくて既に美味しそう!
濃いめの味付けの味噌汁に、
サバの水煮、豚肉、タマネギ、とき卵
を合わせるのが、我々夫婦、故郷の味の定番です。

柔らかくコリコリとした触感。
横浜で生まれ育った、2人の息子も大好物。
美味しく頂きました^^。

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カテゴリー:街歩きブログ 2014年06月18日

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静かな朝。
いつもの公園で、ウォーキング。

周遊コースの中ほどで、仮設の柵を発見しました。

「しばふをやすませています、、。」

ふたたび青々と茂るには、休息が必要。
公園管理の皆様が、気を配って下さることで、
芝生はしっかり休息をとることが出来ます。

芝生の上で休息。芝生の上は心地いい。
我々が楽しく過ごせるよう芝生は働いている。
だとすると、確かに休息もほしい。

平仮名で書いてあるのは、
きっと子供たちにも知ってほしいからですね^^。

@根岸森林公園

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カテゴリー:つなぐ庭の家, 現場 2014年06月17日

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新築住宅「つなぐ庭の家」。
電気工事着手前にお声かけ頂き、
スイッチ、コンセント、照明器具の詳細配置調整など、
他工事とのからみを含めた、
総合的な打合せに立ち会いました。

本件の2階は、傾斜する屋根の形状を
いかした高い天井の屋内空間。
広いバルコニーを囲む、L字型ワンルームです。

リビングダイニングとなる場所で打合せをしていると、
採光の様子で太陽の動きを感じ、既に
完成後の雰囲気を感じます。

ある時点から、
電気工事担当の吉田さんが、メジャーで位置出し。
同社の水野さんが、ビスで器具の仮止めをして
検討を進めるリズムで進行。

滞りなく打合せが出来ました。
ありがとうございました。

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カテゴリー:むかえる家, 現場 2014年06月16日

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新築住宅「むかえる家」。
屋根仕上げ工事が完了。確認して参りました。

本件は、なだらかな一寸勾配(1/10勾配)による
山型形状の、切妻屋根を採用しています。

日差しを受け、屋根の屋内側にこもりがちな
熱気を外にぬくため、屋根の最頂部中央に
換気口(棟換気)を設置。
丁寧に施工された溝部に指を差し入れると
確かに熱い空気が外に向かって
排出されていることが確認出来ました。

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雨水を受け止め排水する、屋根下端の内樋
の施工も無事完了。
ガルバリウム鋼板による屋根仕上げ材との
関係も細かくおさめて頂きました。
ありがとうございます。

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屋根直下の屋内側2階では、
STYLE渡辺さんにより、
順良く断熱材の敷設が進行中でした。

屋根の屋外側、屋内側を
改めて強く意識する日となりました。

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カテゴリー:イベント・メディア, 日常 2014年06月15日

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建築家31人×3works展 (第13回)

実際に竣工した住宅や建設予定の住宅模型を展示。
模型を見て頂きながら、家づくり相談を賜る
建築家31人×3works展は、今回で13回目です。

メンバーによる「建築家31人会」が
協同組合として法人化し、
最初のイベントでもあり、気持ち新たに
むかえた展示会となりました。

今回は、横浜赤レンガ倉庫で開催。
広々とした会場で、全体がゆったり配置されました。

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変形敷地で建てる工夫、吹抜けのある住空間など、、

特徴を見易くご紹介出来るよう
カテゴリー表示を採用。
模型を見て頂く、きっかけになると嬉しい。
そういう思いでした。

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メンバーによるリレーセミナーも開催。
今回のテーマは、
暮らしの大切なアイテム「キッチン」と「窓・建具」

住まい手や、空間に合わせて考えられた
とっておきの工夫が、語られたように思います。
※メンバー余田さん・大川さん・南部さん・筒井さん
 と共に、私古川は、はずかしながら司会を担当!
ご参加頂きましたお客さま、ありがとうございました。

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本会の協賛企業の方々による展示も
数が増え、より多くの情報が得られる場と
なってきている事を実感します。

今回は特に、協賛企業の方々が互いに協力した
コラボレーション展示が新鮮でした。
商品単独の魅力から、空間としての魅力
も感じられ、様々なイメージがわく
きっかけになると感じました。

お越し頂きました皆さま、ありがとうございました。

次回は9月開催予定です。ぜひお楽しみに!!

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カテゴリー:むかえる家, 現場 2014年06月10日

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新築住宅「むかえる家
指定確認検査機関による中間検査がありました。

工事の途中で受ける中間検査は、
地域(自治体)によって制度が違い、
建築の構造形式や規模によって、検査回数や
内容も違ってきます。

現在の横浜市では、床面積50㎡以上の建築は
原則として中間検査が必要。
むかえる家」のような、木造軸組工法2階建て
500㎡以下の建築は、柱・梁が上棟し、
構造金物が全て付いた段階(全軸組緊結完了時と
いいます)で、一回行う必要があります。

検査は、検査員による現地検査。
設計者(施主代理)又は施工者が立会い、
検査終了後サインをします。
問題なく、無事終了しました。
工事の皆さま、ありがとうございます。

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