第4課題「まちの交流センター」提出。@芝浦工業大学 環境システム学科

2023年01月25日


授業の終わりに全員で記念撮影。かけがえのない機会を皆で大切にしてくれたと感じ、とても嬉しく思いました。

 

第4課題「まちの交流センター」提出。
@芝浦工業大学 環境システム学科

 

第4課題「まちの交流センター」提出日。今期授業の最終日です。デジタルデータと同時に提出されたA1用紙を掲示し、全員がプレゼンテーションを行う進行。非常勤講師として一人づつ講評させて頂きました。全体として、これまでの課題提出で積み上がったスキルを活かし、それぞれが自分なりの提案を明瞭に説明出来ている印象でした。3年生でも本授業の学びを活かし、さらなる飛躍を期待しています。

授業の最後、大槻先生の提案から全員で記念撮影。長いコロナ禍の状況、皆で集まることは簡単でない時間が続いてきたと言えますが、互いに声を掛け合い自然に集合。かけがえのない機会を学生皆がとても大切にしてくれたと感じ、嬉しく思いました。@芝浦工業大学 環境システム学科2年選択「建築デジタルデザイン」

 


非常勤講師として一人づつ講評させて頂きました。

 


授業サポートのT A(ティーチングアシスタント)大学院1年生の船木君から素晴らしいアドバイス。3年生に向けた厳しさと優しさ溢れるメッセージでした。

 

第3課題「公園を併設する集合住宅」提出。@芝浦工業大学 環境システム学科

2022年12月14日


非常勤講師として一人づつ講評させて頂きました。

 

第3課題「公園を併設する集合住宅」提出。
@芝浦工業大学 環境システム学科

 

第3課題「公園を併設する集合住宅」提出。デジタルデータと同時に提出のA1用紙を掲示し、全員がプレゼンテーションを行う進行。集まって住まうことに関する共有要素や共有空間について、色々な正解があっていい。各々がどう考えたかを明確に表現することが大切。非常勤講師として、一人づつ講評させて頂きました。

授業サポートのT A(ティーチングアシスタント)大学院1年生の船木君からも、授業の経験者として、また先輩としてコメントするようお願いしました。ホワイトボードに描きながら具体的に理解出来るアドバイスで、学生みな真剣に聴き入ってました。@芝浦工業大学 環境システム学科2年選択「建築デジタルデザイン」

 


デジタルデータと同時に提出のA1用紙を掲示し、全員がプレゼンテーションを行う進行。

 


授業サポートのT A(ティーチングアシスタント)大学院1年生の船木君からアドバイス。

 

対面とオンラインを同時に行う課題設計エスキス指導の様子

2021年10月26日


TAにセッティング頂いたエスキス場所。テーブルを囲み5名の学生が自分の順番待ちで待機。iPadは書き入れ用、ノートPCにはオンラインで出席する学生が表示されます。ストップウォッチは、私自身でスタートさせ4分で次の学生に替われるよう時間配分しながらエスキスを進めます。

 

芝浦工業大学環境システム学科2年生後期選択授業「建築デジタルデザイン」。学生各自がBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトを使って課題設計を行う授業です。提出物は紙に印刷することなくPDF(ポータブル・ドキュメント・ファイル)提出のため、Web環境を使ったリモートでも受講可能な授業と言えます。一方で、建築デザインにおける設計の過程や直接対話による意見交換を重視する考えから、学生通し互いのエスキスを横で聴いて参考にする状況を積極的につくりながら、学生皆さまと講師が対面で行うエスキス指導を基本とする授業でもあります。

今年は非常勤講師としてこの授業を担当し15年目となりますが、初めて対面とオンラインを同時に行うことになりました。(昨年の2020年はコロナ禍で全てオンライン、それ以前は全て対面でした。)終息の兆しが感じられるコロナウイルス問題ですが、未だ感染リスクが無くなったとは言えないこともあり、学生からは「是非対面で行いたい」「オンラインで自宅や実家から受講したい」「別授業で大学には来ているがリモートで受講したい」など様々な希望があるのが実状で、その全てに出来るだけ公平に対応する指導が求められていることが理由と言えます。

約80名の履修者。エスキスは大槻成弘先生と古川の2人でそれぞれ40人を担当。授業時間内で全員と対話するには一人4分です。1分で学生がプレゼンテーション、3分でアドバイスする配分で進行。ストップウォッチをスタートさせ時間がきたらストップ。速やかに次の学生に替わり次の4分がスタート。学籍順でこれを繰り返していくのですが、途中、オンラインで参加する学生も同じように行うため、エスキスで用意する各自のスケッチや、図面は前日までにPDFデータで提出されており、私はiPad上でApple Pencilを使って書き入れ指導しています。

時間のロスを少なくするため、学生皆さまは5人づつテーブルを囲み待機して頂きます。実はこれによって自分以外のエスキスを聴くことになるので、互いに自身の学びにもなっているという考え。エスキスで書き入れたデータはアーカイブに残り指導の音声も全て録音されますので、学生皆がオンデマンドで振り返り学習もできるという仕組み。これら機器をセッティングし段取り全てを大学院生2名のTA(ティーチング・アシスタント)が組み立て用意頂くことで成り立っている授業と言えます。澤田研究室TAの井出くんと強瀬さん、いつもありがとう!

 

墨田区曳舟駅周辺の街並み視察

2018年10月7日


街のどこからも見えるスカイツリーが常に印象的。

 

墨田区曳舟駅周辺の街並み視察

芝浦工業大学 環境システム学科 3年生後期必修授業
2018年度「環境システム応用演習」。街の問題や魅力を
発見し、より良い街のビジョンを提案するプロジェクト
を行うため、指導教員の中村仁先生の案内で、学生の
皆さまと一緒に墨田区曳舟駅周辺を視察しました。

街のほぼ全域が海抜ゼロメートルより低く、水害に
対する危機と向き合う街です。一方、狭く入り組んだ
道空間を生活圏とする古い街並みも残り、火災や震災対策
などの取り組みも、各所に見られる街だと実感しました。

特に、防災の意識を高め、その活動を広める拠点と
して生まれた「ふじのきさん家」は、ご案内頂いた
中村先生も関わられた、とても興味深い取り組みです。
古い木造の家を、防火・耐震改修し、その手法がそのまま
見られるよう工夫。街の誰もが出入り出来るよう運営され
雨水の貯留利活用や、学生の調査研究による、きめ細かな
防災マップの作成、防災拠点を巡る「防災遠足」などの
企画拠点として、活きた啓蒙活動が継続されていることに
感心しました。

近年、街のどこからも見えるスカイツリーが印象的な
街になりました。歴史の新旧が対峙する日常風景。
アンバランスであることを超え、街の元気として
かけがえのないシンボルとなる日がくるように思います。



街の要所にある公園では、防災情報の看板が見られます。




防災の意識を高め、その活動を広める拠点として生まれた
寄り合い処「ふじのきさん家(ち)」を見学。運営する
土肥秀生さんに解説頂き、とても貴重な機会となりました。



雨水の利活用をひろめる憩いの場「雨カフェ」や、街角の
「路地尊」など、比較的新しい取り組みが、街に馴染み
文化となる好例として、中村先生にご案内頂きました。
ここには街づくりの重要なヒントがあるように思います。

 

「建築設計製図Ⅳ」授業初日 @関東学院大学

2018年09月28日

 

関東学院大学 建築・環境学科 2年生後期必修授業
2018年度「建築設計製図Ⅳ」。

非常勤講師として、授業初日ガイダンスに出席しました。
この授業担当としては11年目。
前授業と合わせて関東学院大学での非常勤は14年目
となるのですが、毎年ワクワクと気付きがあり
楽しみにしています。

今年度の第1課題は「サテライトキャンパス」。
関東学院大学を街にひらき、アピールする場として
提案することが求められます。

教室内での課題説明。グループ分け。先輩の作品紹介
の他、敷地とその周辺を全員で見学しました。
場所は横浜開港記念会館前、交差点角地。
天気に恵まれて良かったです。
皆さま頑張って参りましょう!

 


授業初日、教室内ガイダンスの様子。
@KGU関内メディアセンター8階


敷地とその周辺を、学生・教員・非常勤、
全員で見学。

 

「環境システム応用演習」授業初日 @芝浦工業大学

2018年09月25日

 

芝浦工業大学 環境システム学科 3年生後期必修授業
2018年度「環境システム応用演習」。(東大宮校舎)
非常勤講師として、指導にあたるため、授業初日
ガイダンスに出席しました。

昨年から始まった、新しい科目です。
3年生で分かれて進んだ専門5分野
「建築・構造・設備・プランニング・環境システム」
が学生・教員とも再度一同に集まり、チームで一つの
プロジェクトに取り組み、主にそのリテラシーを
学ぶ授業と言えます。

全体は9チームで編成され、
わたくし古川は3チーム担当いたします。
学生皆さまに良いアドバイスが出来るよう
頑張って参ります。

 


授業を統括する澤田先生による、全体のガイダンス。
ジェネリックスキル(社会で活躍すために汎用的に役立つ
能力・態度・志向)を育む全国でも新しい授業形式。
特に大切な3つの思考、システム思考、デザイン思考、
協働による創発(協創)を実践する授業となります。


中口先生からは、特にコミュニケーションの大切さを
学んで欲しいというメッセージ。
本授業を終えるタイミングで、学生の多くが就職活動に
取り組む時期になります。本授業が目指すところは、
そのまま本学科が目指すところでもあり、進路をみつめる
機会であることを、感じることが出来たと思います。




ガイダンス終了後、各チームに分かれ次週現地調査に
向けたブレインストーミングが行われました。
チーム7:東大宮駅周辺地区プロジェクト
チーム8:川越中央通り地区プロジェクト
チーム9:墨田区曳舟駅周辺地区プロジェクト
以上、古川が建築設計の指導を担当する3チーム。

 

卒業設計提出作品の講評

2017年02月26日

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この時期、縁あって大学卒業設計提出作品の講評を
しています。芝浦工業大学建築研究会の所属メンバー
全17名の卒業設計提出物を、非常勤講師として、
またOBとして、ネット環境で拝見させて頂き、
一人一人に対する講評文を作成して返信します。

全力で取り組み提出したばかりの学生諸君は
どんな他人の意見に対しても敏感な状況。
コメントは、設計人生を左右する場合もあります。
今年は、社会の事情を反映した提案が多く
作品の密度よりもテーマ設定に見応えがありました。

毎年ご依頼頂きお受けしているのですが、
失礼の無いように言葉を選びつつ、
出来るだけ率直な感想を届けたい気持ちです。
自身の建築に対する考え方や設計活動を見つめる、
いい機会でもあると思っています。

 

第2課題「野島公園の図書館」提出。

2017年01月22日

建築環境学科_1
建築環境学科_2
◆関東学院大学 建築環境学科ブログより
 

2年必修第2課題「野島公園の図書館」提出。
講師全員で意見交換しながら、作品一つずつ評価します。

全体として密度の高い力作が多い印象。
敷地形状に逆らわない、柔らかい曲面の屋根が印象的な提案。。
来客の動線を、そのまま書棚の壁や空間に置き換えた提案。。
あえて外周に施設を引き延ばし、水の中庭を囲む配置した提案。。
などなど、とても見応えある提出でした。

講師の皆さま大変お疲れさまでした。
学生の皆さま提出お疲れさま。
また会いしましょう!^^

@関東学院大学製図室

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◆最優秀作品を選出する最終場面。敷地模型に各案模型を入替え
 しつつ図面をみつつ、講評・評価。和やかかつ真剣な議論の
 中に、建築の文化や未来も見え隠れしているように思います。

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◆優秀作品数名の、提出図面と模型をデータで取り込み
 スクリーンに投影。学生自身に発表してもらいます。
 それぞれ、選ばれた戸惑いと自信にあふれた良い発表でした。

 

新年明けましておめでとうございます。

2017年01月5日

新年明けましておめでとうございます。
古川です。

本年も、より魅力ある空間設計・まちづくり計画を目指し
取り組んで参ります。よろしくお願い申し上げます。

設計実務と並行しておこなっている非常勤講師の活動。
指導の立場であると同時に、常に自身も学び進化し、
設計活動に活きていると思っており、
今年も実務同様、全力で取り組んで参ります。

関東学院大学 建築環境学部2年生の必修授業では
第2課題「野島公園の図書館」提出が近付いています。
エスキス中に、各自取り組む即日課題を
出題させて頂きました。

各自計画中の図書館案の主要な部分、
特に屋内と屋外が向き合う場所について
1/50平面と断面を並べて
A3用紙に表現して頂く出題です。

屋内外が多様に関わり合うテーマは、
私自身が常に取り組む課題であり、
様々なことを考える良い機会となりました。

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◆即日課題の出題と講評をさせて頂きました。
 (学科ブログより)

第1課題「関内のオフィスビル」提出。

2016年11月12日

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2年必修第1課題「関内のオフィスビル」提出。
ズラリと並ぶ提出物された図面と模型は、街並みのようです。

未提出が少なく図面と模型がそろい、全体として平均点が高い
印象でした。
一方、模型が印象的でも、図面がきちんと描かれていない、
図面はそろっているが、模型が間に合っていない等、
案としては優秀作品と肩を並べていても、あと一歩及ばず
といった、おしい作品が沢山ありました。~今後の課題です。

関内近代建築の色彩をサンプリングした、街並みを意識した提案。。
横浜開港記念館「ジャックの塔」と対峙するガラスタワーの提案。。
敷地に残るレンガの遺構をモチーフとして空間に活かした提案。。
など、明確にコンセプトを表現した見応えある作品もありました。

講師の皆さま大変お疲れさまでした。
学生の皆さま提出お疲れさま。

@関東学院大学製図室

建築環境学科_3
◆わたくし古川も講評させて頂きました。(学科ブログより)